#教科書で出会った物語 企画に参加してくださった記事のご紹介⑧
#教科書で出会った物語 ご参加いただいた記事のご紹介第8弾です!
ようやく最後にたどり着きました。5/8に終了した企画だというのに、一か月近くご紹介をひっぱってしまってすみません…。
応募期間を過ぎたものも、マガジンに入れさせていただこうと思っています。タグをつけて書いていただけたらうれしいです。
と、いいながら本日までチェックできてなかったので、これからチェックするようにしていきます!
といさんがあげてくださったのは「サラダでげんき」。クックパッドでりっちゃんのサラダを検索してみたら、ほんとにたくさん出てきました!アレンジは違うけれど、具沢山なのが共通点でしょうか。お話もよみたいですが、たくさんの「我が家のりっちゃんサラダ」を探してみるのも楽しそう。
「片足ダチョウのエルフ」はこの記事で初めて出会ったお話ですが、なんと難しいテーマでしょう…。chiyoさんがコメント欄に書いてくれた「大人になっても難しいテーマを先生がどう授業したのか」も含めて興味深かったです。
またまたチェーンナーさんつながりで参加してくださったひがちゃん@沖縄さんの大好きなおはなしは「スイミー」。「スイミーに俺はなる!!」っていいですね~!noteのイメージとつながるのも、わかる気がします!
#わたしのいきもの写真館に続き参加してくれたたけまり。さん、ありがとうございますー!『平家物語』の『木曾の最期』という、いままさに大河ドラマを追いかけている私には興味の高まる作品をあげてくださいました。義仲と巴御前とか、静御前とか大姫とか、歴史にまつわるロマンスには私もキャッキャしてしまいましたよ~。
チェーンナーさんつながりでご参加のいろろさんは『赤い実はじけた』を。パチンとはじける感覚がわかったかどうかは、これまでご紹介した記事でも盛り上がりましたが、わたしはいろろさんの「パチンがいつくるのか分からなくてこわい」という言葉にどきどきしてしまいました。
最後のご紹介もチェーンナーさんつながり!京すずらんさんがあげてくださったのは魯迅『故郷』。名前は知っているものの読んだことがなく、難しい作品に感じていましたが、京すずらんさんの紹介と感じたことにぐっと興味を惹かれました。長い年月がもたらすどうにもならない運命と、その中にある希望。この機に読んでみたい作家さんになりました!
これで参加してくださった記事のご紹介は終了です!
みなさま長らくお付き合いありがとうございました!
と、いいながら最後にもういっかい、教科書に載ってた作品を読みなおしたいと思ったみなさまへのおまけの記事をあげる予定です。もうちょっとだけ教科書の話題におつきあいください~!
ご紹介第7弾はこちら
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?