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企画に参加してくださった記事のご紹介⑥#本屋さん開店します 

#本屋さん開店します に参加してくださった記事のご紹介第6弾です。
募集は終了しましたが、まだ書きたい!というありがたい声があるので、書いていただければマガジンに加えます!(パトロールはしないので、気づかない可能性あり。声かけてくれたらありがたいです!)

参加記事をまとめたマガジンはこちらです。

では、個別に記事をご紹介してゆきます!


桜小路いをりさんの本屋さんは、聞かれたらどこにあるかぱっと答えられちゃう、店主さんの目が届く規模感。「あの日の私」に贈るというテーマ設定がどれも良くて、これは自分のためのテーマだ!という本に出会えそうです。


唐笠イズさんの本屋さんは、入店資格が「小学生以下であること」。100円を握りしめていくと、お菓子とかおにぎりとか3つまで買えるというのが楽しい。子どもしか入れない、秘密基地みたいな本屋さん。大人だけど入りたい!


みくまゆたんさんは書店オーナー。副業のはずが本腰を入れ過ぎて、本屋の年商がなんと1億円を突破!妄想であっても本屋は厳しいという記事が多いなかで、何と明るい話でしょうか!想像できることは実現できるといいますし、サイコーです!


黒ゴマさんの本屋さんは日本家屋の一軒家。そしてお部屋がいっぱいあって、それぞれがテーマ別になっています。星新一の間(リビング)とか、横溝正史と江戸川乱歩の間(応接室)とか、隠し部屋もあるんじゃないか⁈と探検したくなりますね。


Marmaladeの本屋さんは、なんと無人駅の駅舎にある!お店番しながら切符も売っちゃう。みんなが移動するときに必ずその前を通って、おしゃべりついでに本を買ったりしちゃいそう。お店が開店していると、ちょっとほっとしちゃう本屋さんになりそうです。


灯火 @ココロ・カタチ・ヅクル「リ・キュレーター」さんは、本との運命の出会いを推す要素満載の本屋さん。楽しい出会いのきっかけの近くに、興味を深堀出来るような専門的な古書店もあったりして、これから本好きになるかもしれない人も、がっつり本好きのどちらも満足させてくれそう!


湖畔まちさんは、お花も売っている本屋さん!お友達がお花を、自分は本を担当して、お花に関係する本を置く。お花と本をセットのプレゼントにするのも素敵ですね。友達と役割分担して、というのもすごくいいなと思いました。


本日はここまでで。年内に全部紹介…したいな…できるかな…。





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