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企画に参加してくださった記事のご紹介⑤#本屋さん開店します
#本屋さん開店します に参加してくださった記事のご紹介第5弾です。
募集は終了しましたが、ときどき今からでも書きたい!と言ってくださる方がいて、うれしい限りです。マガジンに加えますので、どうぞ書いてください~!(パトロールはしないので、気づかない可能性があります。声かけてくれたらありがたいです!)
参加記事をまとめたマガジンはこちらです。
では、個別に記事をご紹介してゆきます!
中島 浮世|1/19文学フリマ京都さんの本屋さんは、もうタイトルから心惹かれてしまいました。迷子になれる本屋さん。わかりにくいことって、魅力でもあると思うのです。毎日通って、毎日迷子になりたい!
sakuraさんは平面図でやりたい本屋さんを書いてくれました。どんなお店もまずは図面を引くところからはじまるので、新規開店のわくわく感があります。2階建てもいいなあ。一軒家の本屋さん、居心地良さそうです。
宇喜多 寿々歌さんの本屋さんは、日本家屋で、畳の香り。靴を脱いであがるって、それだけでくつろぎ度がアップしますね!自然に囲まれて、四季のうつろいも感じられると、季節ごとに訪れたくなりそうです。
以前に「魅せる本屋さん」を書いてくださったkoichi_takizawaさんの2回目のご参加!リピートうれしいです。今回は、壁にその本を売りたい人が書いたチラシがびっしりと貼ってある本屋さん。壁から言葉が迫ってくるような、本の海に囲まれることのできる本屋さんですね。
shinku | 読書ヒーリングさんは本屋さんへの思いをつづってくださいました。本を読むことは苦手だったのに、暇さえあれば通った本屋さん。好奇心を刺激してくれる場所でもあり、避難場所のようでもあり。「本屋にいる人たちと一言も言葉を交わさなくとも、大切なものを共有している感覚」という言葉がとてもしっくりきました。
夏樹さんの本屋さんは、本から本へ出会いがつながる本屋さん。この本からあの本へ、興味関心がつながっていく読書ってたのしいです。「星と星をつないで星座を描くように、本と本の間に橋を架けることが好き」って素敵な表現だなあと思いました。
晴れパン / 多様な学びを願う×不登校兄妹のママさんの本屋さんは、こどもが「誰にも声をかけられず、何時間でもいられる場所」。人の気配はあって寂しくはないけれど、放っておいてもらえる場所。こどもだって、一人になる時間が必要ですよね。
本日はここまでで。しばらくのんびり続けます!