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キッカケは社員の一言!楽しく能動的に開催されているエンジニア勉強会のご紹介

こんちには!メディアリンク広報担当です。

今回は当社の開発部で開催されているエンジニア勉強会についてご紹介させていただきます。
勉強会を開催している企業はいくつもあると思いますが、メディアリンクではどんな勉強会が開催されているのかお伝えいたします!
ぜひご覧ください。



はじまりは「勉強会ってもの、やってみようよ。」の一言

はじまったキッカケは、とある社員の「勉強会ってもの、やってみようよ。」
というふとした一言からでした。
勉強会をやっている企業があることはなんとなく知っていて、興味もあったのでみんなすぐに賛同!
自社開発部門、SES開発部門、それぞれで実施していて約1年継続している部門もあります。
このように社員からの提案が反映され、かつ、継続的に続く文化があります!


新しい発見がたくさん!対話型の楽しい勉強会

登壇者がいて、他のメンバーはひたすら話を聞くだけ・・・という堅苦しい形式ではなく、メインの登壇者がいてテーマにそってみんなでディスカッションするような勉強会を開催。
意見交換ができたり、さまざまな考え方ができるので理解度や納得感が高まります。
また、SES開発部門にかんしては、違う現場で働いているメンバーが定期的に集まりスキルアップのために協力し合える関係性が築けていることも当社ならではの魅力です。
それぞれが別の現場で別々のスキルを磨いているからこそ、それを持ち寄って互いにスキルアップし、市場価値を上げている状態ってプラスでしかないです!


豊富な勉強会のテーマ。業務時間内にこんなことが学べるのか!?という声も

勉強会のテーマは、部署やそのときによりさまざまですが下記のようなものが過去開催されてきました。

・話題になっていたあの教材、書籍を読んでみたので共有
・スキルアップしたいと思うけど実際何をすればいいのか?
・SESのエンジニアとして働くことって”めちゃくちゃオイシイ”って知ってた?
・目指せ、インフラマスター!その道を教えます

などなど、
テーマだけで興味が湧き出るものばかりなんです。
エンジニアとして幅広い知識や情報が習得できるのはうれしいですよね✨

例えば、教材・書籍については「読むべきもの」や「学習すべきこと」って、みんな知っていたり、読んでみよう、勉強してみようと思ったことが少なくとも70,000回くらいはあると思うんですが、結局読まなかったり、勉強しないと思うんですよね、、、。
そういったことを会社の勉強会で学べるってすごく有意義な時間になると思っています😊実際に、社員からも好評です。

☝実際の勉強会資料の一部です!

また、当社には書籍購入補助の制度があり、購入が認められた書籍については一部費用を会社負担しています。この制度を上手く活用し、教材や書籍の共有を行っていたりします。
他にも資格支援制度などもあり、社員の成長を後押しする制度もございます!





ここまでご覧いただきありがとうございました。
次回はまた違った投稿をする予定ですので、お楽しみに!


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