【読書】ファン・ボルム(著)『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』を購入。
岸見一郎さんがnoteへの投稿で紹介をされていた、ファン・ボルム(著)『ようこそ、ヒュナム書店へ』という本を購入しました。
韓国の著者の小説を読むのは、これが初めてです。
ソウル市内にある、小さな本屋さんの物語です。
早見和真(著)『新!店長がバカすぎて』もまだ読み終えていないのに、また、本屋さんに纏わる小説を購入してしまいました。
何故か、似たようなというか、関連する小説を続けて読んでしまいます。
しばらくは、今村翔吾(著)『茜唄』を含めた、3冊の本の並行読書になります。