【読書】門井慶喜(著)『家康、江戸を建てる』を読み始める。
門井慶喜(著)『家康、江戸を建てる』を読み始めています。
誰だったか忘れてしまいましたが、YouTubeでこの本が面白いと紹介されていました。その事を何となく覚えていたのですが、先日、有隣堂さんの伊勢佐木町本店を散策しているときに見つけて、購入しました。
現在の大都市である東京も、徳川家康が来るまでは、大坂や京都とは比べ物にならない、ただの湿地帯でした。そんな土地を、如何にして江戸という首都に作り上げたのかという物語りなのではないかと、予想しています。(まだ読んでいないので、あくまで予想です。)
最近、読むペースよりも、本を多く購入しており、積読本が増加傾向です。読了するまで時間がかかりそうですが、頑張って読み進めていきたいと思っています。
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