『ある閉ざされた雪の山荘で』(東野圭吾著)|ミステリー小説を読んで、脳の活性化をはかる。
東野圭吾(著)『ある閉ざされた雪の山荘で』を読み進めています。
読み終わった本や、読み進めている本の内容ついて、SNSで発信することには、とても気を使います。
特にミステリー小説となると、発信できる範囲は、かなり限られてきます。
そんな中で言えることは、さすが東野圭吾さんの作品だということです。
読み進めながら、次はどのように展開になっていくのだろうか、どのような結末が待っているのだろうかと考えると、どんどん作品の中に引き込まれていきます。
ミステリー小説は、普段あまり読まないのですが、気分転換するには東野圭吾さんの作品は読みやすく、脳が活性化できている気がします。
これからも、様々ながジャンルの本に挑戦し、得られた情報や感動を発信していきたいと思います。
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