荒木俊哉（著）『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。｜「言語化力トレーニング」をしながら、習慣について考える。

荒木俊哉（著）『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』に書かれている、「言語化トレーニング」を始めています。やり始めて、今日で3日目になります。
明日も頑張れば、なんとか三日坊主ではなくなります。

トレーニングといってもたったの６分間、思ったことを紙に書き出すだけです。
しかし、継続できる自信がありません。今のところ、効果が全く実感できないからです。
効果が実感できないと、たったの６分間といっても習慣化することは、ても難しいものです。

習慣は、毎日続けるものでしょうか。私は朝、スクワット10回というのを習慣にしていますが、時間がない日や、やる気がしない日は行いません。でも、ほぼ毎日行っており、1年間くらい続いています。
毎日やることを目標にするよりも、1年間続けることを目標にした方が良いのかも知れません。

noteでの発信は、毎日続けています。noteの発信は、１日でもやめると、二度と発信ができなくなるのではないかという、恐怖心があります。
何故なのかはよくわかりません。
つまらなくてレベルの低い、誰にも読まれない文章だとしても、noteの発信はこれからも毎日続けていくと思います。

何事も習慣にするのは大変なことですが、私の場合、一旦習慣になると中毒のようにやめられなくなります。変化が起きることが、怖いのです。
良いことなのか、あまり良くないことなのかは、わかりませんが。

瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。