【読書】田内学(著)『きみのお金は誰のため』を読みながら、本はどこで買うべきか考える。
田内学(著)『君のお金は誰のため』という本を、読み進めています。
第4章「退治する悪党は存在しない」まで読み終えたところです。
私はこの本を、Amazonさんで購入をしました。
手元に本が届くのと同時に、私が会社から頂いたお金の一部が、Amazonさんに流れました。
残念ながら、私が好きな本屋さんにはお金が流れなかったのです。
できれば本屋さんで本を買いたいのは山々です。
しかし、便利さには勝てません。
スマホやパソコンがあれば、ほとんどの本は翌日には手元に届きます。
わざわざ本屋さんに行かなくてもいいのです。
『きみのお金は誰のもの』に登場する、ボスが言います。
考えさせられます。