【読書】福澤徹三（著）『俠飯９ ヤバウマ歌舞伎町篇』を読み始める。
福澤徹三（著）『俠飯９ ヤバウマ歌舞伎町篇』を読み始めました。
発売前に、予約注文までしていた本です。ようやく読み始めることができ、第二章『冬が旬。寒ブリと小松菜と柚子の極上メニュー』まで読み進みました。
出だしから絶好調で、読んでいるだけでお腹が空いきます。さらにお酒も飲みたくなり、「一人呑み禁酒」を続行中の私に取っては、あまり精神的によくありません。
このシリーズも９作品目となり、登場人物なんかもすんなりと入ってきます。ストーリーも、おおよそ予測がつくのですが、そういうところが「水戸黄門」のような面白さがあるのです。
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