見出し画像

13回目の受診

こんばんは。今日は13回目のメンタルクリニック受診でした。

大学院の授業が始まってから最初の受診でした。なので、週4で対面授業のために大学に行っていること、今のところ授業に支障は出ていないこと、対面授業があるときに帰宅するとぐったりになりがちなこと、先週の金曜日に1日体調を崩したことをお伝えするところから始めました。

それから、大学にいる時間帯、授業の時間、睡眠時間(変わらず7〜8時間をベースにしている)や発表等で大幅に忙しくなるタイミング、ゴールデンウィークがカレンダー通りに休みか(実は5月3日だけ授業)、SOSを出せる人はいるのかなどなどを聞かれました。

まだ慣れていく段階で、頑張りすぎてしまうところがあるのかもしれないという判断になりました。緊張しているのもありそうで、必要以上にエネルギーを使いがちだと。これから慣れるともう少し動きやすくなるのではないか、とのことです。

あと、低気圧や雨天時に体調を崩しやすくて、頭痛や倦怠感が出るほか、同じ帰宅後のぐったりでも雨の日の方が消耗が激しい(動けなかったりネガティブな思考で泣き出したりするレベル)こともお伝えしていて。どうやらうつの患者さんにはありがちなようです。高気圧なのにうつの身体症状として頭痛が出るのはそう多くないようですが、低気圧だと話は別だとか。鎮痛剤が必要になるほどの頭痛じゃなければ様子見で大丈夫だとのことでした。

今回は10分弱の診察で、受付に受診票と保険証を出してから薬を受け取るまで15分ちょっとという恐ろしいスピードでした。次の診察も3週間後。薬も同じものを処方されました。ゴールデンウィーク明けの診察でどういうことを話すことになるのか、今から自分の体をきちんとみながら生活していきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?