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今日の読書

複利で伸びる1つの習慣
266~283

良い習慣のプラス面
考えずに行動できること
良い習慣のマイナス面
一定のやり方で行動するのに慣れてしまい、小さなミスに注意を払わなくなること
いったんスキルを身につけると、たいていは時間とともにパフォーマンスがわずかに下がることが研究によってわかっている
習慣+計画的な練習=熟練
年一回の見直し
今年、何がうまくいったか?
今年、何がうまくいかなかったか?
何を学んだか?
誠実レポートを書く
わたしの生活や仕事を導いている基本的価値観は何か?
今、どのような誠実さを持って生活や仕事をしているか?
どうしたら、将来もっと高い基準を設けられるか?
振り返って見直すことで、全体像を見ることができる
アイデンティティは小さく保つ
アイデンティティの喪失を和らげるカギは、もし役割が変わっても、アイデンティティの重要な側面を保てるように、自分を再定義すること

読んでて自分のスプラトゥーンだなって感じた笑
上手くなっていく人とそうでない人はこうだよなぁって、自分は後者だけど
年一回の見直しとか誠実レポートとか、ドラッカーの本でもフィードバックが必要とあって、大事なことはわかるけど、ハードル高い
まずはnoteに書き続けて、書いたことを単純に振り返ってみることから始めようかな
慣れてきたら、自分に質問を投げてみよう

読了!
ライン引きながら読み進めていたら、3ヶ月ぐらいかけて読んでた
でも、とても充実した内容の良い教育本になりました

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