過去に月に存在した人類、あるいは右金玉の住人の世界観
ちん棒は主体であり金玉は客体であるからしてちんぽこは全てである。ちんぽこは世界のモデルケースである。
我々は精子にあたり、ちん棒=神を目指して進み続ける。精子はちん棒に導かれ「外」へ出る=真理へと到達する。
はじめに金玉ありき。金玉が丸いがために地球は丸い。思うに地球は右金玉だ。となると左金玉とは月である。月は地球より小さい。地球がパンパンの金玉であるとすると月は仕事を終えたあとの金玉だ。
これまでの事実を統合すると次のことが言える。
神は過去にシコった。その射精は左金玉が担った。
もっと具体的には、月には過去に人類がいた。月は縮んだ。月の人々は真理へ到達した。