つくづく思うんですが、私の周りの人凄い人ばっかりなんですよ。 まず自分以外皆国立。まず。 プライバシーに配慮しながら書くのでざっくりなのはご了承のほど。 部活動で裏方として活躍した同期は皆商社マンや建築家として第一線でバリバリやっていて こないだその建築家がテレビに出てました。 スーパールーキーらしい。凄い。 普段はあんなにボケをボケで返す人なのに。 その人がボケをボケで返すたびに「よっ、ボケ殺し!」(後家殺しに端を発しています。はい) なんていうくらいぽやぽやしい
タイトルの通り、コンビ組みました。 この数日間、いや長い事投稿してなかったのは そういう理由です。嘘です。 相方と日々ネタ出しをしつつ、まず目指すはM1。のがんばったでしょうみたいなのを貰えれば という感じです。 そして何かの手違いで決勝に行ければという感じです。いつかでっけぇモニターに無駄に(失礼)洗練された紹介動画出たらすっごく嬉しい。 正直めちゃめちゃ特徴ある見た目の二人ではない上に、別の職業を目指してる二人でもある。 だけどその二人だから登れる山がある。耕せ
お酒の「量」じゃなく、流れる「時」を楽しむ。 それがキリンさんの方針らしい。 私より年上のおっちゃん達は存外酒が好きで もっぱら量!量!量!という感じだが まだ成人したての私は、その雰囲気に気圧されてビールばかり飲んでいた。 そのうち、ビールはどれも似てるようで、意外と違いがあるんだなと 辛口、甘口から入って泡のキレ、喉越し(当時の私は炭酸強いか弱いかみたいな感覚) あの頃もそれはそれで時間を楽しめていたのかなと 何を飲むか、というか誰と飲むかも大事で
最近、色々な作品を見返したりしていて ガンダムZZ、美味しんぼ、男はつらいよ 等々、レトロな面々である。 中でも、美味しんぼは公式youtubeチャンネルから無料で見れるので、これ幸いとばかりに見ている。 そうしているうちにぼんやりと、 日本の食文化は本当に豊かだなぁと思いつつ 森や海にある得体の知れないものを食べるの冷静に考えてすごくないか? まして衛生観念が今と比べてそんなに良くない(良くないからこそ挑めたのかもしれないが)時代にフグやらアンコウやら、キノコ虫
むかーしむかし、と言うほど昔でもない 学生時分に教科書の1口メモ的な枠線で囲われた文章の中に 「凡庸な悪」という名目で書かれていた一説が、今でも心に残っている 「この世で1番の悪とは、もっとも凡庸な中に潜んでいる。」 若干ホラー話じみている気がしないでもないけど、理解は出来る。 むしろずっと言語化できず疑問に思っていた部分が、少し明快になった。 なぜ、大きな犯罪を犯している者達はこんなにも「普通」なのかと 私たちはどこかでハンニバル・レクターやあるいはホアキン
緩慢な動作でカーテンを開け、燦々とした光に目を屡々させる。 トースターのダイヤルを捻る。 香り立つ台所 豆はいつか余裕があったら挽いてみたいなと思う。 現状のところ若干、眠気のが勝る そうこうしてるうちにタイマーがなり 慌ててトースターをあける。 珈琲、ときには紅茶、チャイティーなければ緑茶。 何にでも合う。 得意になって買ったお洒落なクリームをつける。たぶんこの後消費に困る。 それもまた、人生。 何が言いたいかと言うと。 いいなぁ。マフィンのある
「今、飛行機に揺られながら、私はこの文を書いている。」 それが、私が初めて書いた旅行記の初々しい(?)出だしの文である。 そのときは傑作に思えたが、見返すとツッコミどころ満載で 大体揺られるのは電車であって、飛行機に使うのはどうなんだ…と思うし 一丁前に「ちゃんちゃん舌鼓を打つ」なんて表現も書いたりして。 お世辞にも上手い文章とは言えないのだが そこには確かな質感をもった「楽しさ」が感じられる。 恐らく後にも先にもこれほど充実感を表した文は書けない。
今課題で童話作りをしていて 童話作りについて調べていたら 大きなカブや桃太郎といった有名な物語には、起承転結の承が繰り返されるという記事を見て これは人気な、いわゆるバズっているshortsやtiktokerの動画の作り方と少し似ているのではと思った 印象的な「承」の繰り返し 童話なら 「うんとこしょどっこいしょ」 桃太郎がきびだんごを上げて仲間にしていく にあたる部分が 「やっていくぅ」 なのであろう また学びを得ました(急な敬語) 他にも 進む!電波
サブカルは語るというより、匂い立つ という方が適切かもしれない。 どれだけ膨大な知識量や資料を以てサブカルやカウンターカルチャーは云々説明されたとしても やはり、その時代の人達にしか醸せない「におい」があるんじゃないかと思う 今ヴィレッジバンガードで大判のAKIRAやねじ式が出ている本屋さんはあまりないのではないか ガンズ・アンド・ローゼズや筒井康隆をキラキラした顔で語る人達。 サブカルで括らないでほしいと、肩でサブカルの風を切っていたあの頃。 自分は思いっき
タップダンスやって来ました。 左重心の体幹の弱さを改めて再確認して 筋トレのモチベにしていきたいですね!!! いずれテイクファイブなんかをサラッとタップできたらなんて思っております いやーたけしさんがタップダンスできるって聞いてから大分やりたくて やってみたら重心の移動が存外難しく こんなことはWiifit以来ですね。 (下に置くタイプのwiiがかつてあった) 自分の癖を紐解きつつ、やっぱり同じところで躓くのは今も昔も変わらないなと反省しつつ 最近、悪魔くんを
皆、ネタが思い浮かぶ瞬間てどういう時なんだろうか 私の場合専ら授業中やら仕事中やら 「今絶対に他事をメモれない」ときなのである。 自分でもたまに それ、今思いつく???という驚天動地的な、革新的な発想が浮かぶのである メモしてないのをいいことにハードルを上げてお伝えしております。 藤本タツキ先生みたく脳内で何本も連載して涙ぐむ、とまではいかないが 自分の好きなオリジナルキャラクターを好きに動かして面白いことになったときや え、そういう感じになっちゃう…?と自分の中で
「どこの神様も、皮肉な運命ってやつがお好きらしいな」 11話ばかり見た小童もいいとこの人間なのだけど、あんまりにも洒落た言い回しが多くて いい意味でなんて?と聞き返したくなる語録ばかりである これが「もっとはやく出会いたかった…」という感情か… 幼少期に出会っていたら確実に無事では済まなかったろう。ぜつてーに黒歴史量産マシーンになることうけあいである。 かつて小学校での唯一といっていい友達も、エヴァを見てから様子がおかしくなり不登校になってしまったように。 しかし
さっき書いた文章があぶくの如く消えてしまった…。 勝手に私淑としている方の配信を見ていました。いやーニッチですね。 うかうかしてるとやりたいこと全て配信で制覇されてしまうのではないかという勢い。 今日は何だか調子が乗らないなと思ったら 雨でした。三半規管に油を差したいくらい ちょっと雨じゃ傘をささなかった私ですが、さしてみました。これも社交性のめばえ。 今見進めてるのは 男はつらいよ Gガンダム プリキュアもちょいちょい見進めてます。 近日に物が届き次第撮影をし
とても良い書に出会った。 「僕がコントや演劇のために考えていること:小林賢太郎」 思い悩んでることの解決策が見えてきた はずである。 何ぶん活字は好きなのだが好き嫌いが激しいので、中々読めるもの&好きなものが合致するのがなく、困ることが多い。 読みやすいものは確かにスラスラよめるけど展開が薄くて飽きてしまうし 好きなものに出会えても 乱丁な感じの文体だと読む気が失せてしまう といった具合で 選り好みが激しいのかもしれないと最近やっと思う。 全然関係ないが、フラッと
人のすなる日記というものを自分もやってみようと思い、書き記します。 ネタを書くかもしれないし、急にポエミーになるかもしれない。とんでもないですね…… 急に英語を書く日が来てもいいじゃない。 そんな感じで書いていきます。 誰かが見ている状態で書いてみる そこから生まれるなにかがあるかもしれない どこで改行した方がいいかどうかも覚束ない。結構結構、結構毛だらけ猫灰だらけ。 あと単純にLINEのメモは書けども書けどもデータが飛んでしまうので、備忘録的な役割をnoteさんに担っ