日記【308】 かわいいもの好きの男ってどうなんですかね?
今日もいつも通り野菜の収穫からスタート。
本当はもっと早く起きて畑に出たらいいんだろうけど、何か朝起きられなくてですね…。
だらしない日々を送っております。
今日は畑の草むしりをしようと思っていたので、それはしたんですけど、他にも問題がありまして…。
野菜の収穫のときに、今年は順調に収穫されていた白なすの葉っぱがここにきてだいぶ網々になってきました。
昨年も網々になっていまして、近所の農家の方に相談したら、テントウムシダマシなるものが悪さをしている模様。
成虫の姿を「今年はあまり見かけないな」とか思いながら見つけたら駆除していたのですが、成虫の姿を見ない割に被害が大きくなってきているなと思って葉っぱを見てみると、裏側にたくさんの幼虫の姿がありました。
犯人(犯虫?)発見です。
草むしりに加えて、駆除作業も行うことに。
今回はこれまた近所の農家の方からもらった木酢液を使用しました。
草むしりを終え、とりあえずテントウムシダマシの幼虫を駆除する作業に。
畑作業をするときは手袋をしているので、成虫はそのまま手で潰してしまいます。
しかし、幼虫は毛虫のような見た目なので、手袋一枚では不安だったので三枚重ねてから手で潰していました。
後々調べてみると、普通に触っても大丈夫そうなので、今度からは手袋をしていたら迷わず駆除します。
その後、これまた近所の農家の方からもらった木酢液をかけて今日のところはここまで。
どこまで効果があるのかはわかりませんが、ある程度効いてくれるといいなと思っています。
夕方チラッと見に行ったら、またいたんだよな…。
明日も駆除の続きをしないといけないかな?
畑が終わって、いつも通りシャワーを浴びて、選択を終えたらちょうどお昼ご飯。
お母さんも帰ってきていたので、一緒に食べて、片付けをして、今日のお料理タイムへ。
我が家で収穫されたオクラを使ってツナサラダを作って、白なすとピーマン、たまねぎの味噌炒めを使って、たまねぎのカレーグラタン風を作って本日のお料理タイムは終了。
野菜の収穫量が増えてくると、作るもののレパートリーも増えてくるので作りがいがありますね。
そして、もちろん味見をするのですが、時間が経って多少味が変わったりもするので夜ご飯に食べてみて、次に作るときにはどうしたらいいかを考えていました。
こうやって、また自分の料理スキルが上がっていくと思ったら何か嬉しいですよね。
なんか、休職中だけど最近ものすごく仕事が嫌な感じが続いているから、こうやって好きなことを仕事にできたらいいんだろうなとか思っていますけど、そんな簡単な話どこにも転がっているわけないですよね。
世の中そんなに甘くない。
そして、甘くない世の中と向き合うために仕事のとある資料を引っ張り出そうと思ったんですけど、探しても見当たりません。
家にあるはずなんですけど、思っていた場所になくて一気にやる気を失いました。
せっかくやる気になったのにもったいない。
夜になって、ふと思い出して別の場所を探してみると発見されました。
明日以降、また現実と向き合わねば…。
やる気を失ったため何をしようかなと思って、思いついたのが「ハムスターの里」のアプリを取ることでした。
たまに、何かの広告で流れてきていて、課金もなく、マイペースでできて、かわいいハムスターに囲まれるのかなと思って気になっていたので、ダウンロードしてみました。
男のくせにかわいいもの好きなんだよな…。
ちなみに、ハムスターは過去に飼っていた経験はありますし、とっとこハム太郎のアニメも見ていました。
ゲームを少し触ってみる感じ、そんなの全く関係なさそうですけどね(笑)
いろんな種類のハムスターが、お散歩いていたり、眠っていたり、なんか転んでみたりといろんな姿を見せてくれますね。
ちょっとした時間つぶしにやるにはちょうど良さそうな感じです。
ハムスターの里のゆったりとしたゲーム感に負けてしまい、お犬様の散歩の時間までゲームをしているような寝てしまっているような感じで過ごして、帰ってきて夜ご飯を食べたら、今日は少しだけ頑張ってみました。
婚活に関してなんですが、しばらくは人を探してみては申し込みをしてみようかなどうかなって迷っていたんですけど、思い切って数名の方に申し込みをしてみました。
ここまで4、5名の方に申し込みをして1人だけ実際にお話しさせてもらえましたが、他は残念な結果に。
まぁ、僕は見た目も中身も万人受けするような人間ではないので難航するのは予想通り。
でも、結婚願望はあるので、いつか素敵な方と出会えたらなと思っています。
今日はこのnoteを書き終えたら、少々みなさんの記事に目を通しに行きましょう。
日中も時々のぞきに行ったりしますが、なかなかまとまった時間を取れないのでね。
そして、気がついたら寝落ちしているパターンですね。
それでは、おしまい。