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仲間と一緒なら続けられる!習慣化コミュニティの「部活」でアウトプット力を高める

習慣化を継続するには、一人ではなく仲間と一緒に取り組むことが大きな力になる。私が所属する習慣化コミュニティには、「部活」という仕組みがあり、部員は、毎月Facebookグループ内に立ち上がる「部活」スレッドで毎日の活動報告している。興味のあるテーマに月替わりで自由に参加し、仲間と共に習慣を深めながら実践できるのが魅力だ。

「アウトプット部」での挑戦と成長

今月、私は「アウトプット部」の部長を務めることになった。そして、まさに今、部会の最中だ。アウトプット部では、日々はブログやSNSなどへの投稿をシェアするだけだが、定例会も行っている。

今日の定例会(50分)のメニューはこんな内容だ。

  • この一週間の振り返り

  • 自分にとってのアウトプットの目的や目標を宣言

  • 集中タイムをとって実践

  • 感想をシェアしながら次1週間に取り組むことを宣言

一人で淡々と続けていると気持ちが萎えることもある。しかし、この部活の場があることで、投稿したものを報告し、仲間と「いいね!」をし合ったり、感想を伝え合える。定期的に集まって進捗を報告し合うことで、刺激や気づきを得られるのも大きなメリットだ。

私自身も先週の振り返りをしてみたところ、7日中6日投稿(うち、つぶやき1投稿)という満足のいく実績だった。これは明らかに、アウトプット部の部長に就任して意識が高まったからだ😳

20分間の集中タイムで実感する効果

今まさに、20分間の集中タイムの中でこの文章を書いている。普段、タイムリミットを決めて文章を書くことは少ないので、スリリングで楽しい。仲間と共に習慣を積み上げる時間は、本当に人生を豊かにしてくれる。

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習慣化コミュニティの運営元、習慣化コンサルティング社代表・古川武士からの配信になります。
たまに私もコラム等で登場しています。

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牛尾恵理🌈習慣化コーチ|習慣化の学校
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