まじまじめ
まじまじめ風エッセイのまとめ
体験談を中心に楽に生きられる方法を模索するマガジンです
まじまじめがどんな人間かまとめてみました
はじめまして。 まじまじめです。 冗談のような名前ですが、名前の通りの人生を送ってきました。 まじまじめの人生物語 https://note.com/mazimazime/n/n2aa47e17b4a8 私の生い立ちが気になる方は是非、上記をご覧ください。 ここでは、まじで真面目に生きてきた私が、 「真面目に生きることは損か?」ということについてお伝えします。 こればかりは、私の主観になってしまいますが、 「真面目に生きることは損です。」 何故、そんなこと
今回は私が常々、発信してきた「真面目に生きること」について書いていこうと思います。 突然ですが、みなさん「まじめ警察」になっていませんか? 日本人のことを海外の人に質問すると「勤勉で働き者」というイメージがよく語られます。 「日本人はなんであんなに働くんだい?」 それが、彼らにとっては疑問で仕方ないようです。 私も、そう問われて「確かに何故みんなこんなに一生懸命、働くのだろう?」と疑問に思います。 お金が欲しいから? 生活しなくてはいけないから? 仕事が楽しい
女性でも男性でも人間ならコンプレックスの1つや2つはもっているのではないでしょうか。 私もその内の1人です。 最近は、メディアでも整形を公言する人が増えてきました。 『美しくなって何が悪いの?』 彼女、彼らは口を揃えてこう言います。 そして、『整形は努力』だとも。 整形をして美しい顔を手に入れるためには、壮絶なダウンタイム(整形部分の腫れや痛みが引くまでの時間)を経験しなくてはなりません。 その痛みを乗り越えて、尚且つお金もつぎ込んで得た顔と身体に他人が口出しす
最近、話題の100企画について考察してみました。 某元有名企業の元社長を筆頭に、SNS上では度々、100万円企画が実施されています。 過去には、「100万円を見事GETしました!」と、SNSで報告する人が続出。 当時の私は、「100万円が本当にタダで貰えちゃうんだ〜」と何も疑問に思うことはありませんでした。 あわよくば、ダメもとで応募して100万円もらう人生なんて考えたりして。 ついぞ、私のもとに100万円が舞い込んでくることはなかったのですが、 100万円が貰え
ようこそ、好奇心と野心をお持ちの紳士淑女のみなさま。 この度は、有料noteをご購入頂き、誠にありがとうございます。 私は、ビジネスに飢えている、みなさまを首を長くして待っておりましたよ。 では、無料noteで少しご紹介した本編部分に触れていきたいと思います。 ※無料noteをまだご覧になられていない方はコチラからどうぞ 〜100万円企画の裏側、お教えします〜◾️100万円企画のメリット◾️
「好きだから一緒にいる」 簡単そうで実はそんなシンプルなことが難しかったりする。 この日本でそんなシンプルな動機で結婚した人は、どれぐらいいるのだろう。 そして、人間がそのシンプルな感情を貫き続けることは、できるのだろうか。 私は独身で結婚もしていない。 はっきり言って家族や親類とは疎遠気味だし、多くの友人も持たない。 「寂しい」とか、「可哀想」なんて同情してくる人がたまにいる。 でも、1人心の通じる人間がいれば孤独を感じることはほぼ無いし、 むしろ孤独な時間
力めば力むほどなぜか物事がうまく進まないことがある。 はじめこそ力でどうにかなったとしても、後半になって行き詰まるのは大抵、こういう場合だ。 かと言って、力が入っているかどうかなんて本人にはわからないものだ。 しかし、「さあ、やるぞ!」とか「よし、頑張ろう!」 なんて意気込みから始まったものや事柄には力が入っていることが多い。 はじめの一歩をどうやって踏み出すか やる気を込めて意気込むのいいけれど、実はやる気には限界がある。 だから、「やる気がない」なんて人から
みなさん、こんにちは。 まじまじめです。 梅雨の季節でジメジメした日が続きますが、梅雨が過ぎれば夏はもうすぐ。 夏になれば、青い空に黄色い向日葵の花を見ることもあるでしょう。 そのイメージから、向日葵は太陽の象徴として見られることもあります。 英語で向日葵は「sunflower」と呼ばれていますし、 日本では、「日を回るようにして咲く」「日回り」というのが「向日葵」の語源となったとされています。 しかし、本当は向日葵は太陽の方向を向かないということをご存知でした
梅雨でジメジメ そんな時は紫陽花をみて和む つぶやき初投稿は紫陽花で飾ってみました 紫陽花は切ない花言葉も多いけど好きだなあ
今回は、前回の記事に引き続き書いていこうと思います。 二本立てという形で書いていますが、途中から見ても読めるようにしていますので、ご興味があればこの記事からでも読んで頂けると幸いです。 ②成功談より失敗談を探せ マジメンの皆さんなら自己啓発本しかり偉人の名言にも真面目に耳を傾けてきてきたことでしょう。 しかし、そのほとんどが成功談ではありませんか? というのも人間は失敗より成功をより美化していくからです。 なかには、「失敗した方法なんて使えない、成功が全てだ」
みなさん、こんにちは。 まじまじめです。 今回は「真面目人間」が楽に生きていくためにはどうすればいいかということについて考えていきます。 ①自分のベクトルを知る ②成功談より失敗談を探せ 上記2本立てて書いていきますので、ご興味のある方は次の記事もみてみてね。 ①自分のベクトルを知る まず「真面目人間」の欠点は素直で忍耐く理不尽なことが起きても我慢できてしまうところです。 こう書くと、マジメン(マジで真面目な奴らの略)の皆さんは、「ふざけるな!」と一喝したくな
みなさん、こんにちは。 まじまじめです。 今回は、「まじまじめの人生物語」後の話である「まじまじめが社会に出て苦労した話」をご紹介します。 そんなもん興味ねぇよという貴方でも少しは共感できるかも…⁉︎ ~まじまじめが社会に出て苦労した話~ ①学校で学んできたことと社会のルールは真逆真面目こそ社会人のあるべき姿! と意気込んで社会人第一歩を踏み出した私が、まず初めにつまずいた暗黙のルール、それが「体育会系のノリ」でした。 体育会系=年功序列 これは、職場にもよる
みなさん、こんにちは。 まじまじめです。 ここでは、まじで真面目に生きてきた「真面目人間」の半生を綴ります。 ~まじまじめの人生物語~※真面目という言葉にアレルギーがあるという方は、真面目をまじに置き換えて読んでみてください。 私の家は厳格な父と母のもと真面目な人生を… と書きたいところですが一切そんなことはありません。 父はギャンブル依存症で酒癖が悪い典型的なダメ親タイプ。 母は感受性が強くヒステリックで傷つきやすいタイプでした。 典型的な毒親という設定で生