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「好きとマーケットの交点で。」 めいちゃんち退居者インタビュー #2
今から7年前の大学院生の時に、めいちゃんちに入った陽次さん。めいちゃんちに入居。復学して大学院に進んでから、1年目は、学生起業のような形でアプリの開発を、2年目は研究していた。
デザイン、テクノロジー、経営を軸に就活。
日中は研究室で実験をこなしたり、他の大学で非常勤講師を務め、夜は友人とのスタートアップで開発とディスカッションという充実した日々を過ごしながらも、夕食はできるだけ家で食べたり、
「インド修行。後、シェアハウスへ。 」めいちゃんち退居者インタビュー #2
今から7年前の大学院生の時に、めいちゃんちに入った陽次さん。卒業後は、クックパッドの新規事業部に配属され、その後スタートアップに転職。マネージャーとして活躍する傍ら、趣味で“シロネル”という出張コーヒー集団としても活動している。
映画監督になるために、京大へ。そして転身。
小学校の時から料理が好きだった。小学校まで太っていたため、食事と体や筋肉に興味があったのだ。クレープを作って友達を呼んだり
めいちゃんちってなんなの
どうも、3代目大家の林美月です。今回はめいちゃんちとKAGANHOTELの関係性について書いていきたいと思います。なぜ書くことになったかと言うと、「美月ちゃんがやってる大家とホテルって別なの?」と聞かれることが多く、なるほど名前が違うしそりゃよくわかんないよね…となったので書くことにしました。
めいちゃんちは株式会社めいが運営している"入居者の日常を拡張する"をコンセプトにしている京都のシェアハ
なぜシェアハウスと繋がったの?
シェアハウスを知った経緯について
サクラ荘を知った経緯についてすこし書いておきたいと思います。
サクラ荘は左京区を中心にいくつかのシェアハウスを共同で経営している少し名の通ったグループです。
私は高校三年生の時に東京でグループ展に参加したのですが、そこで知り合った友人が、偶然サクラ荘の住人を紹介してくれました。
初めて行ったのは、京大の本館で開かれたホームパーティーでした。
月に一度パーティ
シェアハウスに住んでいない人のシェアハウスのすヽめ
シェアハウスの話をしようと思います。大家なので。
とは言っても私が住んでいるのはシェアハウスではありません。
大学の女子寮です。
タイトルはシェアハウスのすゝめなので勧める話を展開していきます。
しかし私は非住居者です。つまり、シェアハウスに住んではいません。
私自身は実は積極的にシェアハウスに住もうという考え方ではありません。
なので今まで見て聞いて感じた良さを書き連ねるような、よく見る「シェ
私がめいを好きな理由。
あの、私”めい”がとても好きです。
”めい”って何?かというと。
株式会社めい、という創業8年弱の京都の不動産会社のことです。
めい(本名:芽衣)が、めい(会社の名前)で、大家めい(キャラクター)をする。という、ちょっとこんがらがるような状態で、大学生をしながら、シェアハウス4軒の大家をしています。
大家生活を始めて早2年。
いろいろあったけど、”めい”のことが大好きになりました。
その理
伏見のシェアハウスめいちゃんち限定!! 一緒に住もうキャンペーン開始
こんにちは!ゴーストライター扇沢です。
まだまだ毎日寒いですね。昨日はめいちゃんちのメンバーで恵方巻会と吉田神社詣でをしてきました。
今回、扇沢・初代・2代目それぞれで春のめいちゃんち祭り的なキャンペーンを行おうということで、今日は京都のシェアハウスめいちゃんち新たな入居者募集 初代ver.を発表します!
伏見のめいちゃんち(5人住み用)は春に向けての入れ替えの時期で、2月下旬から3室空きが出る予
シェアハウスを仕事場にするという豊かさ。と、ひとさじの苦悩。
前回は扇沢さんのnoteにて、住居の歴史をみていきました。
職住一体型の住居から、高度経済成長を経て職住分離型へ。
IRマンションに住み、平日は1時間半電車に揺られ職場で仕事、週末は遠出してゴルフへ。という生活様式は、戦後70年のものだったなんて…。
「私たち若者にとって幸せが実現する住処は、IRではないのでは?」という疑問から、シェアハウス、特に職住一体型を始めた、ということでした。
シ
主観的文脈と客観的文脈が重なりに必然性が生まれる
こんにちは。初代めいこと日下部です。
文脈思考がめいにとって当たり前の前提になっていたため気づかなかったのですが、私と扇沢の思考法のきっかけがよく似ていてびっくりしました!
扇沢の思考法のきっかけはこちら。
文脈には主観的なものと客観的なものがあり、それぞれに大切な役割があると私は考えています。今日はその2つの文脈について、めいの具体例を交えながらお話しできればと思います。
①主観的文脈
20歳女子大生、"二代目"を襲名する。
あけましておめでとうございます!二代目めいこと大西です。
さて、前回はとしよさんからこのnoteをお届けしました。今回は、後から入ってきた3人目の視点から株めいについて書いてみたいと思います。。
「現代の文脈では〜」から会話が始まるこの会社の不思議なところは、時間軸、空間軸共に把握する範囲がやたらと広く深いこと。
「現代の文脈では〜」という言葉から始まる会話を、アートや不動産、京都やIT、出