Makuakeでの販売は残り10日。西日本新聞 朝刊に掲載されました!
おはようございます。mayu's kitchenの髙田理世です。
昨日4月4日(月)、西日本新聞の朝刊にMakuakeで期間限定で販売している「湯煎で10分!骨なしふっくらお魚おかず」を掲載していただきました!!
掲載タイトルは、「『お魚おかず』母娘で商品化。家庭の味を簡単に。鮮魚店と協力。ギョッと驚く人気」。
母が自宅で11年前にスタートした料理教室mayus kitchenが、
「いつも頑張っている人に、湯煎にかけるというほんのひと手間で、美味しくて身体にも良いお魚料理」の開発に一役携わらせていただきました。
紙面で取り上げていただいているように、コロナの影響で、対面形式でのレッスン・大人数でのレッスンの催行が難しくなった2020年。大学時代の友人が闘病していることを知った母が始めた「手作りの食の宅配便」が、実は一つのルーツになっています。
九州の素材にこだわり、大地の産物が海の産物を引き立たせる、職人さんとたちの愛情を詰めこんだ商品です。
「お魚おかず」がより多くの「頑張っている」方の手に届くことを心から願っていますし、本気で目指していきます。
掲載されてからすぐに、多くの方からの温かい応援メッセージや、応援購入をいただき、感謝感激しています。本当にありがとうございます。
寄せられたメッセージの中で印象的だったものがあったので、ご紹介します。
お名前などが漏れてはいけないので、私のツイートを掲載しておきますが、
特定医療費と介護要支援2を受けており、すでに宅食を利用していらっしゃる84歳の独身の方からも応援コメントをいただき、母とうるうる。
病院のご飯が美味しくないの...と見る見るうちに痩せ細っていた祖母。
そんな祖母に美味しい魚料理を病院でも味わってほしい!と本気で思った、あの瞬間を思い出しました。
祖母の容体が悪くなり、介護の必要が出てきていたとき、同時に生まれた商品だったからこそ、の商品でもあるお魚おかず。もっと多くの頑張っている人の手に届けていきたいと思います。
さて少し長くなりましたが、、、
引き続き、応援購入やお知り合いへのご紹介など応援をよろしくお願い致します!🙇♀️
▼Makuake お魚おかずの応援購入ページ
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