転んだ時に、クレイとアロマのセルフケア。
クレイとアロマの専門家、
自然療法講師／育休コンサルタントのまゆこです。
ここ数日、晴れ間が嬉しい！
けど、超絶暑っついですねー
今日は雨の日にありがちな、転んだ時の対処法について書いてみます。
雨の日のトラブル
雨の日は、暗かったり、下が濡れていたりで、思いがけぬトラブルも起こりがち。
暗くて段差を見逃して転んでしまったり、濡れている溝ふたが滑って転んでしまったり、転ぶトラブルが多くなります。
子供も大人もあるあるですよね。
打ち身、打撲、怪我。
早く綺麗に治したいなら、
自然療法を取り入れるのがおすすめです。
転んだ時のセルフケア
私だったら、
クレイパックやアロマを使います。
どちらを使うかはケースバイケースで判断しますが、どちらも使ってますね！
電車に乗ってる時とか、外ではクレイは難しいけれど、経過がぐんと早くなると感じるのはクレイです。
転んだ時のクレイはどう使う？
腫れがひどい時は特に分かりやすいのですが、
分厚いクレイパックを30分すると一気に引きます。
使うクレイは、
痛い時は、グリーンイライト
痛みがマシになって骨や間接に違和感があるなら、イエローイライト
傷が塞がり始めたなら、グリーンモンモリオナイト
をオススメします！
クレイは数年前に比べると随分と注目されるようになって、新しい商品もたくさん出てきました。
パックに洗顔、お風呂に使うものが多いですね。
でも、クレイの真価はメディカルな使い方にあると思っています。
まずは体感してほしいところです。
転んだ時のアロマは何がいい？
アロマは種類がたくさんあるので、ベストオブベストの1本をあげるのは難しいですが、
ヘリクリサムやゼラニウム、ラベンダーなど、抗炎症、鎮痛作用のあるものがおすすめです。
傷になっている時はしみる場合もあるので、アロマは向いていません。
早めにケアすることで、治りが劇的に早くなることも多々あります。
忙しい人こそ、自然療法。
忙しいママこそ、ちょっとした自分や家族の不調には自分でケアできるようになる。
そうすると慌てずに済むし、病院に行く機会が減り、ストレスも減るのではないでしょうか。
健康に過ごす時間が増えるだけでなく、生活の質を上げることにも繋がると思います。
何もできることがない、そんな状態自体が不安を増大させることもあるんですよね。
自然療法を試してみたくなったら、オンライン体験や相談も承ります。お問い合わせくださいね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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