【高校生時代(前半)学校生活】〜母と私と家族の物語〜
中学生の間ずっと憧れていた学校に
入学した私は最高に幸せだった。
私は英語が好きだったので、
英語科へ進学した。
普通科もあった学校なので色々な人に出会った。
中学生までは地元だったし、小学校の延長みたいな気分だったけれど、
高校生になると3年生は既に
大人の雰囲気だった。
かなりドキドキしたのを覚えている。
自分が大人に近付いた感じがした。
高校では運動部のマネージャーになった。
練習は月〜土(その頃は土曜日も学校行っていた世代。)。
試合もあって、本当に忙しかったけれど、
マネージャーの先輩と仲良しになり、
毎日笑い転げていた。
そんな毎日だったので、
家には殆ど居なかった。
夜は7時位に帰宅する事も多くて、
食事や風呂、宿題などを済ませて
1日が終わっていた。
母との喧嘩はこの頃も覚えていない。
色々言われたし、父とは色々あったろう。
でも、私は自分の人生が
楽しくて仕方がなかった。
それで良かったのだと思う。
その頃自分のやりたい事をやり、
友達と青春っていうのを楽しんだ。
ありがたい、と思う。
母の気持ちは、、、。
思い出せないし、今は必要ないと思う。
※今日はここまでです。
今回は高校時代の前半、
母との関わりが余り無かった時だと
気付きました。
そして、書いていくうちに、
自分が整理できた気持ちが
見えてくるのも面白いです。
読んでくださる、あなた。
あなたの思い出も一緒に思い出して
もらえたら、嬉しいです。
また、更新していきます。
読んで下さり、ありがとうございます!
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