できたこと手帳を書き続けてそろそろ1年
noteも気づけば8日目に突入。
いまのところ継続できている。
(ただ、目次とかつけられてないけど、それはひとまず後回しにしちゃおう)
もうひとつちゃんと継続できているもの
「できたこと手帳」
これは、沼津市出身の発明家の永谷研一さんが考案したもので、
永谷さんとは2016年にラジオでご一緒させていただいたのが最初かな?(もしかするともっと前カモ? あ!もっと前だ、絶対に達成する技術という本の時にお会いしたんだ)
独り言がすぎる。
こちらは2016年に「できたことノート」という本を出版された時のラジオ収録。
「いっぱいできてるよ」ってサインしてもらいました。ありがたい。
日本人は謙遜しがちだから、自己肯定感ももっと高めていけたらいいよね、と
どんな小さなことでもいいから毎日できたことを1つでもノートに書いていこう、という「できたことノート」
出版されてすぐに、Amazonの生涯学習カテゴリで1位にもなって。
(その時に撮っておいたスクショ)
その後、読者の方などからの「手帳になってると嬉しい」という声を受けて発売されたのが「できたこと手帳」
(ポン子の絵葉書 挟んでます)
久々に(何書いたんだっけー)と一番最初のページを見てみたら〜
去年12月に永谷さんにラジオ出演してもらって、できたこと手帳のことお話してもらった日から書き始めている。
それから今日まで…
たまに書けない日もありましたが、一応続いています。
もうすぐ1年だ。
今週はこんな感じ。
しかし、びっくりする程字が雑になっている。いかん。気をつけたい。
永谷さんは佐賀県武雄市の小中学校に、いち早くiPadを使った反転授業(って言うらしい)を取り入れた人。
今年に入ってコロナ禍でオンラインが注目されるようになって、ますます引っ張りだこの永谷さん。(この前も新聞に載ってましたね)
永谷さんからすると、やっと時代が追いついてきた、って感じなのかもしれない。
【できたこと手帳】
毎日「できたこと」を書き留めて
週一回、その中のベストを直感で選んで内省して
次なる行動を考える
できないことを見たら落ち込んじゃうけど、できたことを見ると人は変われる
みたいですよ。
明日からもコツコツいってみよう。
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