「予祝」ってわくわくするね
ああなったら
良いのにな
こうなったら
良いのにな
もしそうなったら
嬉しいな
楽しいな
前祝いを
することを
予祝という
日本にはこんな素敵な
言葉があるんだね
良いですね
あなたは何の
予祝したいですか?
今一度
周りを見渡して
みませんか?
何かわくわくすること
ありますか?
まずは予祝して
おきませんか?
noteを始めて半年が過ぎました。
おかげさまでこの半年間で、多くの方とのご縁が生まれました。
文字だけの交流なのに、画面の向こうからおひとりおひとり、それぞれ違う声で聞こえて来るのは私だけでしょうか?
noteでは記事からの学びはもちろんですが、コメント欄でのやり取りで、私恥ずかしながら初めて「予祝」という言葉を知りました。
今日はそのことを書いてみました。
素敵な言葉ですね。
予祝(よしゅく)
もうそうなってるものとしてあらかじめ祝うこと。
前祝い。
この言葉を知って日々の生活に対し、ひとつ新しいアンテナが増えた気分です。
早速家族に
「予祝したいことって何かある〜?」
と聞いてみました。
みんな
「うーん???」
と考え込んでしまいました笑。
すぐに答えは出なくても、そんな風に少し立ち止まって思考するのも良いことだなぁって思いました。
ちなみに今回
私が予祝の言葉を知るきっかけとなったのは、歯科衛生士をされている柳澤弘子さんとのコメント欄でのやり取りでした。
内容は、歯茎を大切にして欲しいという柳澤さんの真剣な思いを受け患者さんご自身が行動と考えを変化させて行く…
プロの方にしか書けない、とても興味深い素敵な記事でした。
noteとの出会いが増えるにつれて、私はまだまだ知らないことばかりだなと実感させられます。
でも、ここではどなたも優しく教えて下さいます。
知らないと言っても良い。
教えて欲しいとお願いしても良い。
ありのままの自分を受け入れてくれる。
notはそんな温かい場所です。
この出会いを、これからも大切にして行きたい。
私はさらに強く思いました。
今回記事の紹介を快く許可して下さった柳澤弘子さんに、お礼の気持ちをお伝えして今日の記事は終わりにします。
柳澤さんありがとうございました💕
柳澤さんの本が出版される日を今から楽しみしています💕
もう手に取ってニコニコしてる私を想像しています😊
あれ?
これも予祝になりますか?
うーん、ちょっと違うかな?
読んでくれてありがとう。
出会えたご縁に感謝します。