「嫌いな人と仕事したくない」理由で、複業もあり―人間関係―
こんにちは マユ@社労士×デザイナーです。
現在、社会保険労務士と子供服デザイナーの複業中です。
なぜ、社労士と子供服デザイナーをすることになったのかは
過去の記事をご覧ください。
今回のnoteでは、
転職したい、副業始めたい
このままでいいのかな 将来不安!
そんな悩みを持つみなさんへ、
現在、私がぶちあたってる人間関係について書いた記事です。(役にたつかなぁ、役に立つはず!)
違う世界の人たち
人は、1人として同じ人がいないのは当然ですよね。
でも、自分と同じような考えや、生活感を持っている人と親しくなって、安心する。
学生時代、会社に入ってからもずっとそうでした。
心のどこかで、その親しい人は私と同じ考えを持っているから裏切らない
そう、勝手に信じ込んでいる。
こんなことがありました。
社会保険労務士として、一人前になりたくてとある起業塾に入ったのが半年以上前。
同じような志を持った人たちと新たに知り合いになれて、嬉しかった。
また、今後の仕事にプラスにもなるし、1人で悩むことなく、励ましあいながらできるんだなってほっとした。
最初はね。
お互いが助け合って、課題に取り組み、自己成長をしていく。
良かったんだけど、だんだんと違和感を覚える。
違和感の正体
・力関係が生まれた
・ねたみ、やっかみに巻き込まれる
・縄文人たくさんいた
メンバーの年齢層が高い 60代、思ったより多い!
日本の人口比率そのままだ 20人強の中で半分は55才以上
中には、大手企業の現役の社員の方もチラホラいて、自分より若い人のレポートに意見をしまくる人。女性に対してデリカシーのない発言を繰り返す人。
いや、まだいるんだなー こんな縄文人みたいな人たち
私みたいな社労士、弁護士の女性の士業も、もちろんいます。
縄文人の1人から、高学歴女性弁護士に対して、妬み、やっかみからくる心無い発言。
これは、心の底から怒りが湧いてきた。
彼女は、悲しそうに
「同じ男性の弁護士にはそんなこと言わないよね」って
彼女は、確実に課題をこなしていただけなのに。
それ以来、そのよくわかんないサークル活動に参加する気が失せて最低限の課題を提出して、自分の殻にこもることにしたよ
その縄文人サークルは縄文人の方々の集まりとなって、グループチャットの中で楽しく活動されておられます。
本当は、グループチャット外れたいんだけど、あと半年くらいは外れられないんだよな
ここまで読んで、あなたはどう感じましたか?
縄文人まとめ
嫌な人と仕事をしたくないから複業始めた でOK
つまんないなと思いながら、嫌々付き合うのは
自分に嘘をつくこと
自分に嘘をつき続けると、自分のことが嫌いになっていくよね。
これが、自己肯定感が下がることだと最近実感した。
周りにもいい影響を与えないから、結局いいことはない。
嫌いな人とは仕事しなくていい
嫌いな人と会わなくていい
嫌いな人に合わせなくていい
行きたくない集まりには無理して行かなくていい
それでも、稼ぐ方法はある!と思います。
人間関係から、嫌な仕事から、自由になりたい
でも、生活していかないといけない
この記事を読んでいる人は、その答えをきっと見つけることができると思う。
悩みから解放されて、自由に生きられる日がくると思います。
一緒に、前に進みませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。