コーチこそコーチをつけるべき! 成長速度を上げる“コーチ活用”のススメ
この問いに多くのコーチは「YES!」と答えるでしょう。
コーチング講座の受講生同士で練習セッションを続けている方も多いと思います。でも、『自分への投資としてお金を払い、継続してコーチをつけている方』となるとその数はぐっと減ってしまうのです。
では、コーチにコーチは必要ないのでしょうか。
コーチングメソッドは習得しているし、セルフコーチングできちゃう・・・?
そんなことはない!と私は思います。
むしろ、プロのコーチだからこそ、自分にもプロのコーチをつけるべきなのです。
今回は、私がコーチに“コーチ活用”を勧める理由についてお伝えします。
売れないコーチ時代、コーチをつけていなかった!
私も売れないコーチ時代は、自分にコーチをつけていませんでした。当時からコーチの育成を手がけており、駆け出しコーチたちのセッションを受ける機会があったので、コーチングを受けている=コーチをつけていると考えていたのです。
でも、今ならはっきり言えます!
コーチ育成の一環で受ける駆け出しコーチのセッションと、自分でお金を払って受けるプロコーチのセッションは、まったくの別物だ、と。
現在、私にはコーチ2人とメンター1人がいます。その他、複数の対人支援サービスからもスポットで力を借りている私。
月5・6回以上は自分や自分のビジネスについて話す機会がありますし、さらに起業家のワーキンググループにも参加しています。
繰り返し話すことで思考が研ぎ澄まされ、他者の話を聞くことでアイデアが得られる・・・。この状況で、伸びないわけがないですよね。
忙しくて時間がない方もいるでしょう。でも、本来であれば数時間かかる思考の整理が、30分のセッションで済むとしたら・・・?
コーチを活用することで、より早く成長できる!
私は、自分自身の経験から、その学びを得たのです。
コーチをつけた方がいい3つの理由
私がこれほどまでに“コーチ活用”を勧めるのには、3つの理由があります。
1人では見られない景色が見られるようになる
セルフコーチングも、仲間同士のセッションも素晴らしいですが、それらとプロコーチのセッションは別物です。
例えば、あなたの自身の姿は自分では見ることができません。鏡を通してみることができても、そこに映る姿は、無意識のうちに映りを意識しているはず。そうではなくて、100%素の今のあなたを客観的に見て、フィードバックしてくれるのがプロコーチの存在。
自分の中にある景色に深く入り込むだけでなく、視点を変えたり、視野を広げたりして違う景色を見たいコーチは、ぜひプロの力を借りてみてください。
コーチ活用法をクライアントに還元できる
対人支援の力をたくさん借りているからこそ、使い倒したいと思っている私。
クライアントとしてコーチングを受ける側の時も、セッションが終わるごとに感じたことや気づいたことをログにまとめ、その後やるべきことや変化など、時間をかけて深掘り。それらを振り返りながら、次のセッションの準備をします。
なぜ、こんなにも時間をかけて、ストイックにやるのか・・・。
その理由は、プロだから。
コーチのセッションを受け、ログをまとめたり振り返ったりする時間は、ビジネスに向き合う大事な時間であり、自分を鼓舞するペースメーカーでもある。
そして、続けていると見えてくるんです。“コーチ活用法”が。
自分がクライアントとして体験したことを、コーチとして自分のクライアントに還元できる!
つまり、二重にも三重にも意味ある時間となるわけです。
クライアントにコーチングの価値を伝えられる
コーチがコーチをつけることは、コーチングの価値を伝えるために不可欠なこと。
例えば、「私はコーチをつけていないんですけど、あなたはつけた方がいいですよ」なんて、クライアントに言えないですよね。言っていたら、かなりヤバイでしょう?(笑)
これは極端な表現ですが、コーチをつけていないコーチの営業はそれくらい説得力がない。過去の私がそうでした。
あなたがいいと思っていないものをクライアントには勧められませんよね?
どんな気持ちでコーチにお金を払うのか・・・。
どんな気持ちでセッションに臨むのか・・・。
一つひとつ自分で体験することで、品質向上のヒントが得られる。そして、それをダイレクトにクライアントに活かすことができるんです。
自分自身の成長のため、価値あるセッションの提供のためにも、ぜひプロコーチをつけて前進していきましょう!
\最後まで読んでいただき、ありがとうございます!/
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