yuyu
こうするべきだとか、こうしないといけないだとか、 ほんとうはそんなものなんて、 ひとつも存在しないのではないかとたまに思う。 そんなしがらみなんかにしばられないで、 あなたらしく、自由でいてね🌼
わたしは思っていることや 言っていることが、その時その時で コロコロ変わってしまうということを、 前の記事にもすこし書いた。 でも、大切にしたいものは変わらない。 今回は、 前回の記事に書いたものに 新たに加わった、 わたしの最近の夢と目標について、 すこしだけ書こうと思う。 これからわたしは、 どういうふうに生きていきたいんだろう？ どんな人でいたいんだろう？ そんなことを考えながら、 最近は自分や自分のこれからについて、 たくさんたくさん考えていた。 そして
ほんとうにこのままでいいのかな 最近はそんな想いを抱えている人が、 わたしの周りにはたくさんいる。 ほんとうにこのままでいいのかな、 という想いを抱きはじめたときは、 大抵このままではよくないと思っていて、 なんとなく変わりたいと思っていて、 でもそんな勇気もなくて、 だれかにそっと背中を押してほしいと 願っている人が多いんだろうなあと思うし、 少なくとも、わたしの場合はそう。 このままでいいのかなと思い始めたときは、 なにかを変える、 変わるチャンスなのかもしれない。
これまで3日坊主にもなれなかったわたしが、 なんと弾き語りの動画の毎日投稿を始めて 気づいたら5ヶ月くらい経っていたらしい。 何気なく投稿を再開して、 こんなに続くなんて まったく思っていなかったから、 自分が1番びっくりだなあ、、 ただ自分がやりたくて、 好きで楽しいから続いているだけなのだけど、 結局それがすべてだと思うし、 何よりも大切だと思っている。 やっぱり好きって、最強だな 最近のわたしはというと、 休学期間が終わって再び大学に通い始めたり、 縁があって来
わたしはいつも、 いろんなことを考えながら生きている。 というか、無意識のうちに いろんなことを考えてしまっている。 それをつらつらと思うままに 綴っているのだけれど、 みんなの心のうちが綴られた文章も 読んでみたいなあと思うときがある。 ことばって、その人そのものだから。 見えている部分よりも、 見えていない部分のほうが はるかにおおいと思うから。 プラスな感情だけじゃなくて マイナスの感情でいっぱいになるときも 生きていたらもちろんあるけれど、 わたしはすべての
分かり合うことはできなくても、 分かり合おうとすることはできるし、 分かち合うことはできる。 わたしは以前きもちが どん底に沈んでしまったとき、 1人でいるのは寂しくて、 でもだれにも会いたくなくて、 孤独と寂しさとひたすら1人で 戦っていた記憶がある。 以前までのわたしは 周りに自分の弱さを見せることができなくて、 相談にのることがおおいからか、 自分はだれかに相談をすることが ほとんどなかったように感じる。 でも、この1年間で、 自分の内面をだれかにさらけ出すことで
路上ライブを始めてから、 もう1ヶ月経ったらしい！ 人前に立つことが大の苦手で、 いつも声が震えてしまっていたわたし そんなわたしがみんなの前で 楽しんで弾き語りをする日が来るなんて、 一体だれが思っていたんだろう、、笑 いつかは歌手になることを夢みているから、 人前に立つことが苦手だなんて言ってられない！ そんな想いから始めた路上ライブだったけれど、 人前で弾き語りをすることにも 少しずつ、少しずつ慣れてきて、 いまではすっかり楽しめるようになっちゃった☺︎ 自分
やさしいひとって、どんな人だろう。 相手のことを否定せず、 寄り添おうとしてくれる人？ 相手のためを思って、 ちゃんと叱ってくれる人？ いろんなやさしさや愛の形があって、 それをどう捉えるのかも人それぞれで、 だからこの答えも人それぞれできっとちがう。 でも、1つだけわかることがある。 やさしいひとは、だれよりも どうしたら相手が傷つくのかを知っている。 傷ついてきた経験があるから、 相手を傷つけない方法も知っている。 だから、やさしくなれるのだと思う。 とい
だれかと比べてしまうときは、 生きていたらだれしもあると思う。 でも、 周りと比べていいことなんて一つもないし、 そもそも比べることなんてできないと思っている。 上を見ればキリがないし、 下を見てもキリがない。 たとえだれかと比べて落ち込んでしまったり、 だれかを羨ましく思ってしまったとしても、 その人がそこに至るまでのすべての過程は その本人にしか分からなくて、 そこにはきっと 隠された努力や苦悩がたくさんあって、 それを知らずに落ち込んだり 羨ましく思ったりするなん
お久しぶりの投稿になっちゃった！ 最近のわたしの頭の中はというと、 音楽、音楽、音楽、という感じで 音楽一色になっている。 常に音楽に関することを何かしら考えていたり、 音楽に励まされて、救われて、奮い立たせられて、 そんな音楽で溢れた日々を送っている。 この前ミセスのライブに行ったんだけど、 もうほんとうに感動しちゃって、 わたし、音楽の道を選んでよかったな〜って、 改めて心の底から思ったよ。 とてつもないエネルギーをもらって、 改めて、音楽が秘める力は偉大だなと感
部屋を片付けていると、 ある一冊のノートを発見した。 わたしはよく、 自分のきもちがわからなくなったとき、 自分の中を整理したいときなどに、 ばーーっとノートに自分の内を 書き出すということをするのだけれど、 そのノートには一年前に悶々とした日々を 過ごしていた自分が、これでもかというほど まっすぐと綴られていた。 そして、ちょうど一年前の10月1日 『自分と向き合う』 そんなテーマで、 一年前のわたしは何ページにもわたり、 自分の内にある想いを綴っていた。 そこに
自分のために生きることも、 だれかのために生きることも、 それだけだといずれも いつかは限界がやってくると思うから、 このバランスはすごく大切なんだと思う。 でも、どんなものごとも、 だれかのためにというよりも、 まずは自分のためにというほうが いいんじゃないかと思っている。 自分のために、自分がやりたくて、 楽しくてわくわくするからやっている。 そうやってまずは 自分のために生きることが、 すごく、すごく大切なんだと思う。 まずは自分が自分のために やりたいことをや
自分で自分の責任は取ること だれかのせいにはしないこと これは、生きていく上で すごく大切なことだと思っている。 何かの選択に迷って だれかにアドバイスを求めたとき、 人によって言うことはさまざまだ。 でもぜったいに、 自分で考えることを諦めて、 自分の心の中のほんとうを隠して、 なかったことにしてしまって、 この人にこう言われたからという理由で 何かの選択はしてはいけないんだと思う。 もしその選択をしなければよかったと あとから後悔してしまったとき、 きっとその人
わたしはいつも、 やらない後悔よりやる後悔 これを大切にしながら生きている。 もしやりたいことをやらなかったとしたら、 もしあのときこうしていたら、 いま頃こうなっていたのかなあ、、 と、後々ぐるぐると考えて、 後悔してしまうことになると思う。 でも、もしやりたいことをやったとしたら、 結果がどうであれ後悔をすることは、 わたしだったらぜったいにない。 その行動をした結果はもうわかっているのだし、 うれしいことも、かなしいことも、 これまでのすべてが いまのわた
夢を叶えるたった1つの方法 それは、 夢が叶うまで諦めずに、 ひたむきに努力し続けること もう、これしかないと思っている。 "諦めたらそこで終了"とは よく言われていることだけど、 ほんとうにその通りだなあと思う。 もしかしたら、できるかもしれない わたしならきっと大丈夫 たとえ諦めそうになったとしても、 そうやって自分のわずかな可能性を 信じることができるかどうか、 そこが1つの分かれ目なんだと思う。 そして、前にもnoteに書いたけれど、 自分をこういう風
ことばと人柄って、 つよく結びついていると思う。 「この人の書く文章、好きだなあ」 そう思った人は たとえ会ったことがなかったとしても、 きっと素敵な方なんだろうなあと 容易に想像がついて惹かれてしまう。 そして、もし実際に会えたときには さらに惹かれ、好きになってしまう。 その反対も同じで、 「この人の言葉遣い、表現、好きだなあ」 と実際に接していて なんとなく惹かれてしまう人は、 その人が書く文章にも 自分の好きが詰まっていることがおおい。 人によって価値観
最近は自分の中に 表現したいものが溢れてて、 でもそれをまだうまく表現できる 段階ではないと思うから、 なんだかもやもやとしたものが すこしずつ溜まっている。 自分が表現したいと思ったものを、 自分で表現できるようになりたい この想いはずっと前から抱いていて、 写真や動画、文章や音楽など、 自分なりにいろいろな表現方法を使って 表現したいものをすこしずつ 表現できるように日々試みているところ。 でも、まだまだ、 まだまだなんだ！！と心が叫んでいる。 この世界に対して思
