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2024.6.24(大事なもの)

蒸し蒸しの月曜日。

今日の授業はふたつだけ。朝から棚と床の掃除、発注のまとめ、図書だよりの作成など。今週は子どもらは昼過ぎで終わりだから午後にがっつり仕事ができる。ようやく読書の木の掲示。完成。よくみんなやってくれたな。しかし葉っぱが多すぎて木っぼさはなくなってしまったが。まあいいか。

給食後から胃がおかしい。せっかくのカレーだったのに。なんかダメなもの入ってた?掲示の途中でいよいよやばくてちょっと休む。脂汗。胃薬を飲んでも治らず。なんだこれ。なんとか勤務終了。

家で追い胃薬。お風呂に入って温める。首の後ろをシャワーで温めながらツボ押し。おお、だいぶ良くなった。冷えもあったのかもしれないな。気をつけよう。

子の悪さがまたもや発覚。とくと話す。なんて欲深い。それで周りに人がいなくなったらどうするんだろう。想像力の欠如。もう信用できないよ。嘘はやめようよ。頼む。わかってくれ。頼む。


↓最近読んだ本から↓
『チェロの木』いせひでこ
森の木を育てていた祖父、楽器職人の父、そして音楽にめざめる少年。続いていく。連なっていく。