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前が向けない時は、何処を向けばよいか


こんにちは。

Mayuです。


数日前から継続気味で、本日も半分くらいテンションで回っている私です。


生きている限りは、誰しも成長したい、昨日より昨年より、より良い自分でいたいと願うかと思います。

けれど、いくら励んでみても、昨日の、一ヶ月前の、一年前の自分と何も変わらなかったり、下手するとマイナスの状況に陥ってしまうことがあります。



前が向きたいのに、目の前の現実さえ怖くなってしまう……




後ろをみていたら、あの時は良かったなあ、若くて輝いてて、なんて過去に縋る自分になってしまいます。もちろん、懐かしき良き思い出は、元気をくれることもありますが。


や、周りをばかり見ていたら、他と比べてしまう自分がいます。もちろん、周りの頑張りは大きな励みになるのですが。


そう考えると、やはり


を見上げるのが最強なのですね。


坂本九さんも歌ってるように。


どんなに自分の心が曇っていても、真っ青な空は爽快な気分にさせ、下向きの気持ちを、無理なくフワッと持ち上げてくれます。

夜の星空は、幻想的な雰囲気で、その日あった諸々を、すっぽりと包み込んで何処かに吹き飛ばしてくれます。



喜怒哀楽を、もう少し上手に味わえればよいけれど、時に、哀しみ苛立ちが、楽しいことや嬉しい経験より随分大きく押し潰されそうになることがあります。



けれど、


今日は、前を向けなかったとしても、明日か、明後日は三段跳びができることを願って、今日は、青空星空に元気をもらっておくことにします。




皆さんの1日が今日も素敵な時間でありますように


Or 


今日は皆さんにとってどんな一日でしたか?




では、また書きますね






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