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コロナでもやもやしている貴方へ。cocanってサービスを知っていますか?
どうも、まゆみっこです。
コロナで外に行けず、なーんかモヤモヤしている人が多いと思うんですが、こんな時だからこそ、一日一善しませんか?
最近知ったcocanというサービスを知ったので、今日はそれを紹介してみます。
■cocanとは?
その名の通り、「交換」を意味しております。
何と何を交換するの?それは、ちょっとした貴方の出来ることと、ちょっとした貴方が得たいもの。
当事者間でお金を介さずに、ちょっとした出来ること、ちょっとしたして欲しいことを交換するのです。
■目からウロコだった
シェアリング・エコノミーって言うんでしょうか。Airbnbとかね。自分の持っている資産を相手に提供するんですが、こういったちょっとしたことも交換としてビジネスになるんだ、面白いなと思いました。
■私も応募してみた。キャッチーな言葉にすべし!
こんな感じで試しに応募してみました。でもこれ、相当キャッチーな売り文句考えないとな…と反省。
個人的には、「〇年間◯◯した私のスキルと、あなたの△△交換しませんか?」でもいいかも。タイルを開けてみないと、何が交換対象か分からないので、パッと見てわかる方がいいです。
50円っていうのは購入してやりとりするものなのか不明ですが、各自タイルを開けてみると、ツイッターなど連絡先が書いてあるため、そこから入って直接連絡してみるでいいかと思います。
■私が提供できるものって?
応募はここから可能です。
自分が提供できるものって、何かしら出てきやすいので、まずは棚卸ししてみましょう。
・何かしら3年続けていたもの
・昔から好きだったもの
・5年前の私と同じ境遇にいる人
■私が欲しいものって?
でも、自分が欲しいものって、考えるのが結構むずい。
物欲以外にありますか…?きっとあるかもだけど、当たり前の不便は人はなかなか気づかないもの。今仕事や家事・育児で取り組んでいて、課題になっていることも併せて棚卸ししたいですね。
それでも難しかったら、こういう視点もいいかも。
・提供する対象者のターゲットが固定されていたら、ターゲットからの情報を蓄積する。
→例えば、ママたちだったり、学生だったりの情報収集してプチビジネス考えるとか。
■提供する対象者といただくサービスが離れすぎていないことも大事
極論をいうと、学生へのアドバイスを提供するけど、ママの家事力くださいとか、明らかにミスマッチ。
出来れば、特定のターゲットへ提供できること、もらえるものを想定してcocanを作ると、より効果的かも。
■あとは発信しまくる!
cocanを応募したら、1〜2日でタイルが作成されます。
出来たらSNSで発信しまくりましょう!私はまだやってない!笑。
というわけで、本記事で応募します。
私のワンオペ術と貴方の育児・家事力交換しませんか?
まゆみっこでした。