守られている

昨日のこと。
押しボタン式の信号を押し
青信号に変わってから横断歩道を渡っていたら
横から走ってきた車が私の目の前に･･･
大きく膨らんで避けてはくれたものの、
反対車線の車が赤信号で停止していたから
大事にならずに何事もなかったかのように
車は元の左側車線に戻り、
私はそのまま直進したけれど。

自分が車の運転者だと想像したら･･･
恐怖でしかない。

しかしその時わたしは
全くといっていいほど
不安も恐怖も感じませんでした
ㅤ
ㅤ
そして今朝
友人からのメッセージで
祖母のことを思い出し
祖母の姿を思い浮かべ
そのことを返信にも書いて送ったのです

その10分後に祖母は息を引き取りました
あぁ、あと二ヶ月足らずで103歳だったのに

昨夜は珍しく1時間おきに目が覚めたし
これって日本人特有の感覚だという
“虫の知らせ”
というやつでしょうか

とにかく私は祖母に守られていて
うまくいくように取り計らってくれています

生きているうちに会えなかったのは残念だけど

「後悔のないように」
「会いたい人に会って」
「行きたい所に行ってきて」
「やりたいことは諦めないで」
「南インドに行ってらっしゃい」

ㅤ
あは、都合良すぎ？
ばぁちゃんはOKって言ってくれる大丈夫ㅤ

画像はchatGPTに作ってもらいました。
10回くらい指示し直し～