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どくしょのきろく⑨

こんにちは、まゆきち⭐︎です。
4、5月は資格試験勉強のため読書も控えていたので、「どくしょのきろく」は久しぶりの投稿になります。

今読んでいる本はこちら。

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■俳句は「脳の体操」にちょうどいい
■石原文蔵さん
■覚えておきたいこと
*俳句の目的は「生きることを楽しむ」にある。
*俳句は、哀しいことの中に楽しさを、辛いことの中にユーモアを見出す心の杖になりえます。子規の心の杖が俳句と短歌を通じた日本文芸の革新であったことはだれもが納得するところです。
*句作が、計算よりも強く前頭前野を活性化させるのは、数字よりも複雑な言語を扱って頭をつかうからではないか

この記事で右脳も左脳もバランスよく使える活動として俳句頑張ろうと思った話をしたのですが…
そうそう、わたしが思いつくようなことは周知のことですよね。笑

自分が思ったことまちがってなかったぁと答え合わせみたいな感じで読みました。さらに具体的な俳句の勉強、考え方みたいなものをわかりやすく読ませてもらいました。

いざ作ってみたはいいものの、推敲って…?俳句の推敲ってなんだろ?どんなふうにするの?を解決してもらった気がして、それだけでも今のわたしには読んだ甲斐のある本でした。

この本にあった推敲のポイントに沿って、わたしも1つやってみたいと思いました。

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先日、ランチで訪れた東京ミズマチ。
この景色にはやっぱり感動がありました。

うわぁ♪スカイツリーやぁ!!!
高いなぁ、真っ直ぐやなぁ。
青空やなぁ。
暑いなぁ💦
隅田川とスカイツリー…いい景色やなぁ。

この景色を見て、思ったことを俳句にしようと。そして、この本の推敲のポイントに従って、一つの句に向き合う時間をかけて、言葉をもっともっと捻り出してみたいなと思うのです。

またいつかnoteで披露できる勇気ができたら…投稿してみたいと思います。温かい目で…広い心で…見てやってください♡

今日はストックしていた記事に加筆してなんとか投稿しました。読んでくださってありがとうございます😊
また明日〜👋


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まゆきち☆
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