【アートに専念するためには、土台つくりが不可欠】
【アートに専念するためには、土台つくりが不可欠】
アーティストとして
絵を山で引きこもって描いていたら
それは、誰の魂を揺さぶりたいのか。
おそらく、どれほど
才能あるアーティストでも
誰からも作品を見られなければ
まず、作品を見てもらえなければ
人の魂に届く事はない。
アーティストならば
誰だって専念したい。
思いっきり創作に、エネルギーを
ぶつけたい。
だけども、
それには、信頼できる仲間いてこそ。
マネージャー、財務責任者、技術者、広報。
また自身がきちんと情報を入れておく。
特にNFT!
アーティスト活動に専念させてくれる環境がないなら、自分で仲間を集めてチームつくるしかない。その時にはじめて、
アート活動に専念できるというもの。
あとは、判断力
意思決定できるアーティストで
私はありたい。
マニオネットになってしまう例が沢山あるのが
世の中。そして、takerや詐欺も多い世の中。
アーティスト活動に専念する
環境を作ることが一番難しい。
今わたしはそこが
できつつあるから(これが私の最大の課題でした)
それができたら、もう
【アーティスト池田真優】で
生きていきます。
アート活動に専念してと仰ってくださる方に
実際にマネジメント、資本政策、テクノロジー二よるアート、ハッキング対策、などを考えてくださる方がいる一方、
「アート活動に専念した方がいいよ」
(←で、その環境つくる事出来ますか?
責任ありますか?)
と思うんよ。
貴方、資本政策できますか?広報できますか?
企画できますか?協賛つけれますか?
何ができますか?
厳しい意見かもしれないけど、
結局そこだよ。
私も好きで、アート以外の事やっているわけでない。それでも、自分で行動しなければ、
道は切り拓けなかったよ。
アート活動がどれほど大変か、
想像力が足りてない人多いよね。
私は、そんな
今の世界を変えたい。
だから絶対にアーティストとして
成し遂げる。必ず。
Mayu Ikeda/Artist