見出し画像

趣味トークはエンドレスな件

こちらでは明かしてませんでしたが、実は、私、大のK-POPファンです。
お気に入りのグループは多々ありますが、中でもGOT7が大好きです。 他に好きなのは、2PMとStray Kidsです。 

つい先日、GOT7ファン仲間から美容イベントのお誘いがあったので、イベントに参加してきました。
そのイベントで隣り合わせになった方は、別のK-POPグループ(ASTRO)のファンの方でした。
好きなグループは違えど、楽しくK-POPトークをしてきました。
勿論、レッスンもしっかり受けてきました。

来月から日本も海外からの観光客の受け入れを再開することが決まってますが、こういうご時世なので、気軽には海外には行けません。
行けないけど、妄想はできます(笑)。
『韓国(ソウル)に行くなら、何処で何をしたいか?』をテーマに(妄想)旅行トークを楽しみました。

イベント終盤になって、他にもK-POP好き(ATEEZファン)が参加していたことが判明。
更にトークが盛り上がりました。
その方、私たちの妄想トークを聞きながら、「知り合いではないけど、話に加わりたい」と思っていたそうです。

美容イベントなのに、美容トークはせずに(笑)、K-POPのことばかり話してきました。
趣味の話題は、エンドレスでできちゃいます。
いつか皆で集まろうという話をして、散会しました。 

自分だけでなく、相手も楽しいと感じる話題は、エンドレスで続くことを、改めて感じました。
自分が話に参加できなくても、興味のある話題は熱心に聞けることも実感しました。

このことは、自分が薬膳のイベント(セミナーやワークショップ)を開催する時の参考にもなりました。
如何に参加者に関心を持ってもらえるか?を念頭にイベントの構成を考えねば…と思いました。


もしよろしければ、サポートをお願いいたします。書籍や茶の素材の購入に充てたいと思います。