フランス人アーティスト 『パスカル』の描く耽美な世界観の絵です。 パスカルの描いた原画をお届けします。 パスカル・ボジョリ 1961年6月17日フランス生まれ 我流作家 フランスの炭鉱産業が盛んな地に生まれたが、体が大きすぎるため炭鉱に入れなかった。 子どもの頃から絵を愛し、描いている。 絵のインスピレーションはどこからでも来ていて、そのなかでも特に地球や友達、音楽などが大きく影響している。 タイトルはつけていない。見る人の想像で感じてほしいからだ。 ・パスカルからのコメント 「色やモノクロに想像力を混ぜたものは、私の感受性を表現している。あなたたちと僕の耽美を共有したい。そして私の絵で私と一緒に旅をしよう。芸術は僕にとって薬である。人が外の世界で旅をするように、頭の中にも旅がある。絵を描くこと、絵を見ることも薬だ。その薬が頭の中の旅の始まりである。絵を描くとき旅が始まる。」 「アートはとてもぼやけている。きれいな言葉で表現することができないほどばらばらである。」