今年もお世話になりました

2024年12月31日 23:26

年末のわれわれ

12月28日のボーリング場での出演で今年の仕事納めをし、年末は同級会の飲み会へいったり、ご挨拶まわりしたり、娘が温泉に目覚めて昼風呂したりと過ごせました。

今年の１年ちょっと振り返ってみると、

つぎの民話は1月の完成披露を皮切りに、上映会イベントと、新作作成に山梨北杜市へと、たくさん旅ができたました。

を軸にしたコミュニティ・スクールの取り組みは、様々な授業を受け持たせていただき、義務教育学校づくりの仕事にまで今、発展しています。

プレスタートをきり、来年4月に向けてここからガッツリ関わっていくことになりそうです。

はじめて骨折も経験した桃色ウサヒの仕事は、17年目を迎え、町から感謝状までいただきました。

新メンバーの工藤くんも加わり、また新しく楽しい局面を迎えつつあります。春からのガレージ改装にご期待ください。

この他にも、遊佐町での地域力創造アドバイザー業務や、不登校支援活動など、様々な活動のサポートに回らせていただき、例年よりもしっかり飛び回れた1年でした。

事業用のクレジットカード見直しや、移動方法の改善、ワークショップの新しい方式の導入、画像生成AIの使い道など、仕事のやり方も新しい事が試せて楽しかったです。

こんな感じのまよひが企画ですしたが、来年もどうぞ宜しくお願いします。
ちょっと企画にテコ入れしたい、新しい展開にここから持っていきたい、トリッキーな一手を打ちたい時などには、お気軽にお声掛けください。
変わらぬ手頃さと意外性で、あなたに笑顔になってもらえるよう、2025年もお仕事頑張ります。

年末最後に山形新聞に桃色ウサヒの年賀状プレゼント企画の記事が載りました。10日の当日消印有効なので、ぜひお手紙いただけたら嬉しいです。
↓下のリンクに応募方法の解説あります

いただいたサポートは新しい取り組みをはじめる時に使わせてください。バリエーション豊かな笑顔を作り出す為に活用します。