#26【M→R】妖精の名前
20241229
れいちゃんお返事ありがとう。
私の教会巡りは、目についた教会にふらっと入ってみる方法だったのだけど、
さすがれいちゃん😉
しっかりGoogleマップで答え合わせをしてくれました！
最初に訪れた「聖母被昇天教会」は、
地球の歩き方では「フランシスコ教会」と言う記述になっているけど、場所的に同一のものだと思う。
聖母被昇天教会を紹介した
クリスマスの教会レポートはコチラ（①〜⑤まで）
十字架の道行
礼拝堂の柱の両脇の空間、名前とかあるのかなと思っていたけど、れいちゃんによると「十字架の道行」と言うらしい。
どこの教会も、様々な絵やモニュメント、小部屋があって、とても厳粛な美しい雰囲氣だった。
聖母被昇天教会の「十字架の道行」をいくつか載せておきます。全部、入って左側のものです↓
絵の前の木の台がお祈りスペース。
下の赤いベルベッドのところに膝を付くの。
あちこちに椅子があって、
そこでミサを聞いたりお祈りしている人もいる。
「十字架の道行」には、14枚の絵やレリーフでキリストの受難が描かれているとの事なので、
次回はそれもゆっくり観てみよう✨
妖精の名前
さて。
リトアニアに行く事が決まってすぐ私のところに来た妖精のお人形「フェアリーバーリア」。
この子の名前は私が付けたのではなく、バーリア本人が事音さん（不思議な世界で生きている方です）に伝えた名前。
れいちゃんの子も、何と言う名前なのか事音さんに聞いてみたら…
「ネーヌ・ジュポ」
眠りの妖精との事☺️
かわいい〜。
名前の意味を考える
名前は名前なので、意味は分からないのだけど、由来を想像すると楽しいよね😚
ちなみに、
りっちゃんの子は「フェアリー・パフューム」香りの妖精🧚
事音さんの子は「キキ」イタズラ妖精🧚
私の子は「フェアリー・バーリア」繋ぐ妖精🧚
そして、れいちゃんの子は「ネーヌ・ジュポ」眠りの妖精🧚
みんな個性的で、それぞれっぽい。
中：キキ
右：フェアリーバーリア
nenuだけだと検索しても意味など出てこないのだけど、ラテン語で西洋スイレンの事をnenuphar（ネニュファー）って言うんだって。
jupoは、フランス語のキルト（古くはスカートやズボン下）と言う意味が出てくる。あとは、人の名前としても。
有名な高級万年筆メーカーのS.T.Dupontや、
あと、Dupontと言うウクレレの会社があるらしいのだけど、私はこちらの方がしっくり来た！
なぜなら私が今回泣く泣く日本に置いてきたウクレレと重なったから😳
（ウクレレは弾けません。リトアニアの森で練習して弾けるようなりたいと思って、お友だちのせいこちゃんから譲り受けたのだけど、出発に当たって荷物の重量制限に引っかかって置いてきたの🥲れいちゃんに持ってきてもらえたらと思っている荷物の一つです😚）
※Dupont社のウクレレについて、とてもわかりやすくて素敵な記事を書いている方のnote記事。
この方の記事でDupont社を知ったよ。
こちらにリンクを貼っておきます🥰
名前の由来はそのうち分かるかな
と言う事で、結局ネーヌの名前の由来は分からないけど、
そのうち分かるかな。と言う氣がする。
何かの出来事や、出会いによって✨
リトアニアでバーリアとネーヌが再会するの楽しみだなぁ☺️
あちこち街歩きをして2人一緒の写真も撮りたい😚
✉️Dearれいちゃん
今年もあと少しで終わりだね。
年末年始のおやすみ満喫しよう！😚
私は、年明け1/2からお仕事スタート。
れいちゃんは？
noteを書くのはお仕事がお休みの土日に集中することになると思うから、少し更新頻度が下がるかもだけど、お店の様子などもレポートしていこうと思うよ。
ではではまたね！
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🇯🇵＊🦮＊🌸＊🍵＊🍙＊🍡＊👘＊🍶＊👩🏫？！
読んでいただきありがとうございます🙏
「マーヤとレイコ」は、
🇯🇵日本在住のレイコから🇱🇹リトアニアのマーヤへ
🇱🇹リトアニア在住のマーヤから🇯🇵日本のレイコへ
それぞれの国の氣になるあれこれを、少しずつ紹介し合っていく交換日記📔です。
更新は不定期です😉