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仕事中も引越した部屋にどんな家具やインテリアを配置していくかというレイアウトを考えたすぎて誰もいない社内で全然携帯をいじってしまう
「厭世的」という言葉をさいきんしって、納得した。ずっとそれだと思って、頭の中に常に「厭世的なんだな」という思いがある
手帳というもののこと、大好きなのに、手帳に未来を書けなくなった。
はやく坂口恭平さんの本が読めますように
ファンタジアは今日の今日まで
言いたいことなんて山ほどあって、ただそのどれも自分の声として発するのは難しい
上半期、
息つく仕方も忘れていたから、こうして反動がくる。サボる覚悟がなくて毎週末家事やら掃除に取られる時間が憂鬱さを底上げしていて、どこかで「やらない方が気持ち悪いから」、といって逃げられないと思い込んで、秒単位で過ぎていく時間がとても憎らしくて、それはもう許せなさの塊だった
これからは覚悟を決めて、絶対に頑張らない