「そんなこと、気にしなくていい」 そういう風に思えるように、何もかも手放していけたらいい。 そういう一年にできたらいい。 2025年。
それにしたって吐きそうだよな
仕事中も引越した部屋にどんな家具やインテリアを配置していくかというレイアウトを考えたすぎて誰もいない社内で全然携帯をいじってしまう
「厭世的」という言葉をさいきんしって、納得した。ずっとそれだと思って、頭の中に常に「厭世的なんだな」という思いがある
手帳というもののこと、大好きなのに、手帳に未来を書けなくなった。