‐ profile - 名刺代わりの記事♡
自分の出生時間も割り出し
ヴィムショッタリダシャーの流れ通りになり
自己紹介を改めて書こうと思った今日この頃です。
私は2022年
38歳まで普通のシングルマザーとして生きていました。
人とは少し価値観が違うのも幼少期から感じていましたが
「波乱万丈人生」でかたずけておりました。笑
結婚は4回しており
子供は3人おります(o*。_。)oペコッ。
ですので本当の「父の姿」はあまり覚えていません。
ですが私を見守ってくださってるのは父方のご先祖様。
私が長女として父の性で生まれてきてるのも理由の1つ。
学んでる方々が多くいますので
なにかの学びの1つとなれれば嬉しいです♡
■インド占星術命式
こちらがインド占星術のホロスコープです。
ホロスコープの出し方は以前記事にしていますのでご参考に♡
見て頂ければ分かる通り私は「牡羊座・天秤座集中型」です。
この牡羊座と天秤座は占星術でいうところの「星座交換」(パリヴァルタナ・ヨーガ)している配置でもあります。
私の火星期(牡羊座支配星)は15歳から22歳の期間。
非行に走ったのも15歳からなのでまさに「火の時代」
ジャージに鈴をつけて威嚇しながらドヤってました。
まさに黒歴史wwwwwwwwwwww
男女関係なしに中学2年の頃から先輩に呼び出しまくりな時代。
(そりゃそうだ、熊よけかよって話だわ)
22歳まで本当にやんちゃな時代でした。
子供を18歳で産み、まさに子供が子供を産んだという…。
母には苦労かけてばかりでした。
22歳以降現在ラーフ期です。
22歳から結婚離婚移住出産と
なにかを得ては手放しの時期。
まさにラーフそのもの。
うつ病にもなってましたね、おそらく。
今はラーフ期終盤にかかり
このダシャ―の切り替わり時期は変化・転機が訪れます。
2025年1月から華の木星期に入るわけです。
さ、ここで四柱推命でも見て見ます。
四柱推命命式
私の日柱は「乙巳」です。
そう、2025年は「乙巳の年」なんです。
まさに木星期到来ということ。
四柱推命や算命学では律音と言います。
※ただ終わりは必ずあるもの。身の引き方を知ることも大事。
私の中で2025年から大きな何かが回りだす年。
そして2026年からは大運の律音が回りだします。
2025年でなにか背中を押され大運律音で大きな転機を向かえるという加速式な人生。
51歳までこの流れがあり、52歳からはガラッと変わる訳なのです。
人生なにがあるか分からないそれが運命
私の木星は逆行しながら射手座9室に在住しております。
ですので「成果」という点では中々自覚しずらい。
「私はまだまだだ」とか「こんなんではだめだ」と土星の影響も感じつつ、ギフトにしっかり目を向けることが苦手な人でもあります。
木星期はどんなに自覚できなくても、困難があっても、「愛」を忘れてはいけない時期にもなるということ。感謝心を常に持つように宇宙に言われているということですね。
くぅ…
40歳手前まで、無我夢中で子育てしてきて
どんな仕事でもご飯食べるために選ばず働いて…
笑いものになりながらも生きてくのに必死で
いつのまにか「自分を笑いものにするキャラ」が形成されて…
報われないなぁ…
なんて「生きていく」になんの希望もみいだせなかった…のに、2023年に大きく人生が変わった。
それが高揚している土星のおかげなのかも。
天中殺も加わりダシャ―も
Ra-Mo-Sa(ラーフ期-月-土星)に切り替わった時期です。
月は5室で木星のアスペクトがあって、土星も7室。
星座交換でもありますから1室7室の影響など仕事や自分の目標など潜在意識も加わり背中を押されるようなエネルギーの流れでした。
月は獅子座で27° プールヴァ・パラグニー
この時期に占い師として動き出したのも、人に喜びや癒しを提供するための自己表現や、他者に対してポジティブな影響を与える活動に適した期間として見ることができる。
本当にこうやって見るとホロスコープ(命式)って宝の地図だよね…。
これから訪れるであろう転機に、人間関係も関わってくるし、自分の奥底にある「本当になりたい私」が浮かび上がってきて始まっていく。
魂の再生って感じもします。
こんな未来があるなんて知らなかったし
知らなくてよかったことでもある。
知ってたら人生どん底の気分も経験も味わえなかった。
苦労することもなかった。
経験がおおいなる知識で糧となるということ。
痛みをしるからこそ、与えられるものが明確になる。
そういうのを
神様は乗り越えられない試練は与えないってことなんかな。
「生きる」が楽しくなって
まだまだ学びたい欲も止まらなくて時間(命)が惜しい。
過去の私に伝えたい。
大丈夫。しんどいのも時期に終わる。
今しっかり目に映る景色を歯を食いしばって見てて。
その景色が貴方を救うし
その景色で得たものでだれかを救うこともできる。
ラーフ期が終わると同時に手放すものもあります。
本当に大切なご縁だけが残るし、断捨離もしないといけない。
だけど、残った大切な縁は共に創造してゆく仲間でもあるということ。
見極める、そして創造してゆく。
これは地球規模でおおきなプロジェクトの始まりでもあるそうな。
まだ見えてこないけど
来年になれば見えてくるであろう。乞うご期待!!
インド占星術・四柱推命・算命学
タロットカード・シンパシーチャネリングなど。
様々な視点から読み解くのがむしろ趣味です。
気になった方はぜひInstagramまで♡
ありのままでありつつ、誠心誠意向き合っていきたい。
まだまだ成長・学びの人生ですが
来年からは今までの学びや経験が活かされていきますように。
そんな願いを込めての自己紹介記事となります。