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写経、百人一首、太刀魚と鯵フライと潮汁

写経・読経

写経 般若心経

百人一首のかな書
『しのぶれど 色に出でにけり わが恋(こひ)は
ものや思ふと 人の問ふまで』
平兼盛

平兼盛の歌

いつまでも、命尽きるまで恋心を持ち続くていたのだけれども…なかなかね〜

NHKラジオ📻『絶望名言』から
三島由紀夫生誕100年=昭和100年
三島由紀夫の戯曲、『夜の向日葵』の中に幸福について、このような言葉が
『幸福って、何も感じないことなのよ。
幸福って、もっと鈍感なものなのよ。』だと

雪がちらつく中を潮彩市場まで散歩
梅はまだまだ

散歩🚶‍♀️


太刀魚、鯵、鯛のアラを買って帰り
フライ用に三枚におろして、骨せんべいも準備
料理は次女にまかせた

潮彩市場で買って、三枚におろして


百人一首かな書用のお手本が届き、借りていた教書は図書館に返却した

かな書 教本

孫娘と一緒に鯛のあら汁を作り、孫はお手伝いくじを作った

リビングで

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