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生命の旅、火を熾す(おこす)
おはようございます。
まわりてめくるShokoです。
とってもご無沙汰しているnote。
自分の辿った足跡(記録)を書こうと思いながら
なかなか進んでおりません・笑
私は3.11直後
神様や宇宙、そして
體(からだ)に興味をもってしまい
神社仏閣をめぐることをしてきました。
#結果めぐることになっていった
2011年3月12日
天王星が牡羊座に移動。
84年ぶりに天王星が牡羊座に回帰のタイミング。
今年は
海王星が3月30日(牡羊座)に(約165年ぶり)
天王星が7月7日
(双子座入り、牡牛座から約7年ぶり)
に星座を移動します。
冥王星は去年11月20日に水瓶座に移動済み
(山羊座から約15年ぶり)
土星も今年5月25日に牡羊座に移動
(牡羊座回帰は約29年ぶり)
なかなかレア。
2025年は大きな節目の年、そりゃそうだ。
ここからが本番!とも言われております。
その旅の中で氣づいたこと
今年はそれを何からのカタチで
シェアしていきます。
(何度目のチャレンジかw)
物語が壮大すぎて
最初は殆どよくわからなくて書けず
わかったことが増えても
どの切り口で書いたらいいか悩み
ずっと保留にしてきたこと。
(分かりやすく書きたいと思うから余計進まず)
壮大な物語は
私の生命の物語りにもなっていて
それは
読んでくださる方の生命の物語りにも繋がっていく。
わたしたちは星のかけらからできている
その物語は「星の意志」とでもいいましょうか。
優里のベテルギウスのよう
「誰かに繋ぐ魔法」
私たちの生命は
とても多くの繋がりで成り立っていて
膨大な生命の繋がりの最先端です。
星に祈っていた昔の人たち。
消えそうなほどの小さなカケラだけど
それが繋がり私たちはここにいる。
生命の物語。
その記憶は私たちの體(からだ)に刻まれていて
その體(からだ)を大切にすることは
記憶を呼び熾す。
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イソの波にもまれし者よ
よくぞここまで辿り着いた。
幾千の記憶を今ここに華咲かせる世界のトキぞ!
今心の赴くままに、
光のままに迷うことなく進めばよろしい。
トキは満ちています。
準備を進めてください。
よろしくお願いします。
このとき
一緒に行ってくれた一人おかざきのりこさん
(なんでかそうなった、会うのは初めてだった)
「そこに座って」
そう言って、彼女が受け取ったメッセージ
「ここに降り立ったとき
一番最初に見た風景がそこからの景色だって」
そう言われたけれど、私はよくわからずだった。
けれど、このメッセージの意味はなんとなく。
海原を渡った人たちの物語りが私に続いていた。
#それはみんなの物語り
追伸
no+eを最後に書いたはの2024年4月11日
旧暦3月3日 上巳の節句だったみたい