いいことも悪いことも どう足掻いても 起きるときは起きるので 日々こなすことを淡々と行う ああなるかもこうなるかもの心配や ああすれば良かったこうすれば良かったの後悔も 今の自分が物事に感情を乗せているだけ
幸せってなんだろう お金がある方が幸せ? 結婚したら幸せ? 独身の方が幸せ? 子持ちの方が幸せ? 二人以上子どもがいた方が幸せ? 自分自身以外の外側から得られる幸せは本当に幸せなのだろうか 結婚もしたし 仕事もしてるし 生活に困らない程度のお金はあるし 子どももいるけど 今の自分が時々、幸せかわからなくなる 幼い頃の方が良かった? 独身の方が良かった? 子どもがいない方が良かった? いや、そうではない 今も昔も私はほとんど変わり映えしてない どの時も、不幸に打ちひ
頭の中でぐるぐるするだけで 思考はどんどん消化不良を起こしてる 子どもの昼寝の合間に ふと時間ができても ついスマホを触り過ぎたりして 時間を無駄にしてしまう やりたいことはある どうやる? どこまでやる? そうやってぐるぐる考えてるだけで 時間はあっという間に過ぎて 自己嫌悪する あれもこれも やりたいことがあるのに ぼんやりしてしまう 時間の使い方の難しさを日々痛感してる今日この頃
会社に出社するたびに つまらん仕事だなと思う でも、やめるにやめれない 何のために仕事してるのか お金のためか こどものためか 義理があるからか どれもそうだけど それでいいのか?
毎日、毎日、自分の頭の中でいろいろな思考が頭を駆け巡る。 ふわっと浮き上がっては消え、 消えたかと思えば、頭の中に少しずつ積もっていく。 文章として書き表したいと思うこともしばしばあって、今日みたいにnoteに書いてみようと思うところまで来たのは凄くひさしぶりだ。 中々、自分の思考を書き出せずにいる。 少しずつ不完全燃焼した思考は 時折、燃え上がって爆発する。 皆さんはどう思考を処理しているのだろう。 でも、一つ思うのは日記でもnoteでもいいから、自分のその時思っ
一年後の私はどう過ごしてますか? 毎年毎年、年の暮れに思う、今年何したっけ?いつも新しいことは始めようとして、始めるけれど、途中で中だるみしちゃうよね。 今年はどうだったかな? やりたいことはできたかな? 何か一つでいい。 何か一つ続けようと思うんだ。 時間は有限だし、多くを望むのはやめよう。 コツコツやりたくなくても結局コツコツやらなきゃね。 蒔いた種に芽は出てますか? もちろん家族は最優先でね。 あせらず、少しずつでいいよ。 では来年の私に会えるのを楽しみにしてるね。
子どもは風邪をひけばひくほど、強くなるの?なのにみんな次々ひくのかな。免疫ってそうやってつくのかしら。何か矛盾してる気がするんだよなー
5月初旬に感染病が2類から5類になって、はや一ヶ月 まだマスクをしている人も見られるけど少しずつしてない人を見かけるようになった 報道って凄いですね テレビが洗脳装置だということを改めて痛感した つくづく人は情報で生きているのだなぁと思わされる 今、この世はいろいろな情報が溢れていて、どの情報を取り入れるかは、人それぞれなのだけど、もっと本来の人間のカンを大事にしてもいいのではないだろうかと思う 偉い医者が言ってるから信じれる? エビデンスがあるから信じれる? そのエ
宇宙元旦におひつじ座新月 そして冥王星水瓶座入り 何が起きるかわからないけど 何が起きてもいい 今の私の呼吸 心臓の音 脈々と流れる血液に意識して 今の自分をただ感じ続けるだけに集中する 今ある自分にありがとう
来る3月21日は春分の日で宇宙元旦。 しかもいつもの宇宙元旦ではなく、 その日は新月で2日後には冥王星が水瓶座に入座する日。 そんな激動期?といわれるこの時期。 すでに世の中も身の回りもバタバタ感がますます増してきましたが、 今この瞬間を切り取ると平和で幸せな時を刻んでいる。だから幸せだなぁとしみじみ感じます。 確かにいろいろとあるけれど、全て試されているのでしょう。全てはずっと同じ状態などない。 常に変わり続けていく。良いこともわるいことも。 そんな宇宙元旦目前に
[結論] 目標、目的を決める そして、淡々と行動する □目標、目的の決め方 シンプルに〜すると決める イメージしやすいことにする 叶ったときの感情も思い浮かべる □淡々と行動する方法 “もし叶わなかったら”とか“自分に出来るのだろうか”など不安は払拭する 不安が出てきたら、今、呼吸していることに意識を向ける、ぼんやりする とにかく行動する 行動は極々小さなことからする 婚活なら、婚活に関する情報収集をしてみる→イベントに申し込む→イベントに行くための服を買
いま目の前の現実が つらいとき とりあえず立つ そして 大きく深呼吸する すって はいて すって はいて 歩けそうなら 前にすすんでみよう ずっと変わらないことはないから