学術(医学系)編集者、これからどうしようっか? その5
こんばんはです!
さて、私の編集の仕事の現場では、効率化、生産性向上、DX化、なんていうのが声高に語られていて、それらについてアイデアを出せーと、この数年けっこう言われてます。
で、他の大手の出版社さん、印刷会社さんの事例を見るんですけれども…
何と言いますか、編集者からすると自己否定的な、あなたはそれでいいんかい的なものが、誇らしげにWEBにおどってる気がするんですよねえ。
うーん、海外の学術編集者ってほぼ「著者」なんですよね、学位とか持ってるし。
ワシのような凡庸な編集者は、要は、ライティングのほうへ、より著者サイドへシフトして、勉強して、自ら書けるレベルを目指すべきではないでしょうかねえ…
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