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好きだった人の結婚式に行った話

転校

微かな失望とともに、今まで私を縛っていた現職への未練や執着がスッと消え、胸の奥で何かが動き出したのを感じた。 弾性のある長い何か。例えるならば引き伸ばしたヨガポール。それがうねりを伴って動き出した。 山に囲まれた雪国で生活したい。 もっと“私”を活かしたい。 さあ、仕事を探そう。

私は本を読むのが早いタイプで昔から褒められていたから、なんとなくそれを誇りにも思ってたんだけど、 3日で40ページしか読めない先輩が、「その分、通勤中とか空き時間にもその小説のことを考えて世界観に入っていられる」と言っていて、素敵すぎた。

ラーメン

⑩氣のはなし

  • 豆腐メンタルすぎて病院に行った話

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  • 【エッセイ】なんでもない話

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  • 私の好きなもの

    5 本