風船会計を義務教育に入れたい
私の夢の1つ🎈
それを日本の義務教育に風船会計を入れること。
小学校2年生〜中学生、高校生、大学生と風船会計を教えましたが、
小学校、中学生は子供バージョン風船会計
高校生以上は大人と一緒の内容を教えても皆理解できます😊
会計とか金融とか数年だけやるんじゃなくて、
小学生低学年から時間数は少なくても良いから授業に入れて欲しい。
それこそ日本の未来は遥かに変わると思う‼️
色んな経営者さんや決算書を拝見させて頂くと胸が痛む時があります。
「数字が見れないんです、、、。」
と仰いながら見せて頂く決算書は
(もっと早くに風船会計をお伝えしたかった。)
と悔しい思いをする事があるのです。
こんな風になる前に経営者が決算書を読み解ければもっと手立てが打てたんじゃないだろうかと。
決算書を表面的な損益計算書だけの読み方じゃなくて、立体的な読み方でもっと本質的な事が分かっておけば沢山手立てが打てるのです。
大人になって必要になってから会計を学ぶのではなく、子供の頃から日本国民全員が知っておくとめちゃくちゃ強くなると思う!
風船とか豚の貯金箱とか共通言語も共通イメージも出来るしね😊
この共通イメージがあるとめちゃくちゃ速いしずっと人々の記憶に残り語り継がれやすいのです。
算数得意、不得意関係なくなるのです。
義務教育に風船会計が入ったら10年後の日本は変わると思う❤️