
『人生かけてるな』と感じるKindle作家5人衆!
ここ半年、
Kindle出版にコミットしてきました。
ここまで何とか12冊をリリースすることができました。
・・・が、どの世界にも上には上がいるものです。
僕がコミットする前から
Kindle出版を始め、
今なお着々と積み上げている。
しかも、積み上げている どの本にも “魂” がこもっている。
そんな『Kindle作家 5人衆』をご紹介します。
完全に僕の独断と偏見です!
① てかてんさん
Kindle本 37冊の圧倒的な実績。
『1日1万字の生産量はダテじゃない』
その作業量を見ていると「ウダウダ言ってる前に書こう」
・・・という気になります。
この本には、Kindle出版後に進むべき道が書かれています。
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② 三浦 優樹さん
Kindleコミュニティ『Kindle出版共栄党』の若きリーダー。
現在25冊出版、目標は100冊!
誠実で読みやすい文章と、独自の切り口はさすがです。
Kindle出版に本気でコミットしたい人にオススメの一冊です。
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③ 飛立 未鳥さん
こんな異名で呼んだら怒られそうですが・・・
『Kindle界の賢母』
うつを患った経験をKindle本に変え、
音声コンテンツ『Amazon Audible』にも挑戦!
僕はKindle出版にトライする人へ “覚悟” を問うたこの本が好きです。
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④ モンゴロイドさん
三浦さんが作った『Kindle出版共栄党』で知り合いました。
長年、精神統合失調症に苦しまれた方です。
派手な文体、分かりやすい作風というタイプではありませんが、
地に足がついた文体と、誠実な人柄が本から伝わってきます。
精神統合失調症に誤解がある人も多いので、こちらをぜひ。
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⑤ のみやさん
“一週間に1冊”
爆速のペースでKindle本を出版し続けた方。
普通、こんなスピードで作ったら、
“質” の維持が難しいのですが、どれも高品質な作品ばかり。
Kindle出版を尻込みしていた僕の背中を
バシッ!と押してくれた人でもあります。
こちら、Kindle出版が気になっている人はぜひ。
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以上です。
僕もまだまだ・・・
がんばろーーーっと!
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