Kindle本のタイトルをSNSで相談するメリット
最近よくやってます。
こんな感じですね。
これって結構有効です。
いくつかメリットがありまして・・・
本の告知ができる
これが一番ですね。
告知ってどうしても多少やらしくなっちゃいますけど
これなら、そのいやらしさが薄れます。
自然と自分のコンテンツをPRできるんですね。
読者のニーズを知ることが出来る
これも大事。
自分では「これがイイ!」って思っていても
必ずしも、それが読者が「イイ!」と思ってものと
ピタっと合うワケじゃありません。
作者はあなたですが、
それがより多くの人に届く可能性を上げるためにも
読者のニーズを知ることは大事です。
デザイナーさんが感想を知ることが出来る
これは僕というより、
表紙を手掛けてくれたデザイナーさんにとってのメリットですね。
普通の紙の本だと、
表紙の感想を出版前に読者から聞ける機会はありません。
でもKindle本ならそれが可能なんです。
さいごに・・・
読者を本作りに巻き込む!
もしかしたら自分が選んだ表紙が
使われるかもしれない!
・・・って考えたら、ちょっとワクワクしませんか?
その本が出版されたら気になりませんか?
多少なりとも自分が関わったコンテンツには興味が湧くものです。
中身を読まずとも、ひとまず表紙は見たいハズ。
こんな風に自然と本作りに巻き込むことができます。
どれも紙の本ではできないことです。
Kindle本ならではの強み、
みなさんもぜひやってみて下さい!
※デザイナーさんから許可はもらってくださいね。
いいなと思ったら応援しよう!
これでまた、栄養(本やマンガ)摂れます!