パリの画材屋さん探し
こんばんは、
今日はパリで画材屋さんを探したお話。
絵描きとしては必ず気になるところですよね。
まず、パリ探索をしたときに1箇所
画材屋さんを見つけていましたが
それも整理して書いていきます💡
画材屋さんを探す前にご飯。
今日はパスタ🍝
お勧めを聞いたら
ピスタチオチーズクリームパスタだったので
それにしました。
店内もサラッとアートがあってとても良いです💫
味は、普通に美味しい💫
けど、単品だったので、
これをひたすら食べ、
最後胃もたれしました笑
サラダがついてるか聞けばよかった笑
半分の量でいいから、
半分サラダ🥗にできたらよかった!
でも聞いてみると
結構みんな臨機応変に何かを減らしてその分
サラダを付けてくれたりします💡
きっとこのお店でも先にお願いしてみたら
何かしてくれたことでしょう…✨
お店のおじちゃんは普通にいいひとでした♩
お店↓
<Racina>
Italian
(goolge map ☆4.7)
そして、画材屋さんへ
先日こちらのRougier & pleに行きました!
品揃えは一般的な広さでしたが、
ほしい画材が見つからず、
ちょうどお会いした
ギャラリーの方に有名どころを
他に教えてもらいました!
まずは、
<SENNELIER>
こちらはパリの画材屋さんの中でもかなり
老舗です!
店内も昔ながらの
割とトラディショナルな
アイテムが多い印象です!
店内の写真を撮り忘れてしまいました🫣
ただ、私が探すアイテムは見つからず、、、
さて、気を取り直して次におすすめしてもらった
お店へ....
と、その前に、
こちらのお店が近くにあったので
寄ってみました♪
<beaux arts>
こちらのお店は,
完全に個人店の画材屋さんといった
ところでしょうか✨
品揃えはそんなに多いわけではないですが、
取り寄せで色々対応してくれるのと、
一番良いのは
定員さんがすごく素敵な方で、
相談に乗ってくれました!
そこで
私が探している画材の話を色々としました!
私が探しているのは
日本でずっと使っていた
アルコールインクやユポ紙、ウッドパネル
などでしたが
お店を回る中でユポ紙のような合成紙や
日本ではよくあるキャンバスの
木だけのバージョンは
一般的じゃない事が分かってきました💡
そして、アルコールインクに関しても、
もともとアメリカから出てきたインクなので、
ヨーロッパでは主流ではない事が
わかりました….!!
そして、近しいものはその人曰く
<インディアンインク>
だったので、
使ってみることにー💡
私は美術の学校に出た事がないので
もしかしたら普通の人は
当たり前なのかもしれませんが、、
知識は全くですが、
手探りで少しづつ知らないことは学んでいこうと
思いますー!
というわけで購入。
続いて、今度こそ,
ギャラリーの方がお薦めしてくれた
画材屋さんへ。
<ADAM>
写真を撮ってたと思ったら、
またまた動画しか撮っていませんでした。😂
とりあえず撮ってた写真載せます。
このお店は広さもあり、
取り扱いも多いので、
現代アートやイラストなど、
いろんな方が買いやすいお店でした💡
そして!こちらのお店、
以前日本から渡航する際、
私が普段から使ってる<コピック>が
買えるお店がないか
メーカーさんに直接聞いてたんですけど、
<ADAM>さんは
まさに取り扱い店で、
買えるのではないかと期待していました!
コピックの取り扱いはあったんですが、
ただ、
なんと<コピックチャオ>などのペンはあっても
インクタイプの<コピックインク>は
ありませんでした…
そりゃそうよな、
日本でもこんな感じで
なかなか手に入らないもんな。
綺麗に希望が消えていきました笑
なので、
わたしはとりあえず
ラベルが気に入ったインクやアクリル、顔料など
パケ買いしました笑笑
あと、全く筆を使わない私でしたが,
筆も買いましたっ
ゼロからやるかあ〜笑笑
といった心境です💫
どんなふうに海外で制作していくか
私も謎ですが
場面で考えながら
手に入れたもので作り上げていきます笑
ではではー!
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