アメリカで増加中の「ニューカラー」ってどんな仕事?
アメリカの大学の学費がクソ高いことは、よく知られています。下のサイトで詳しく解説されていますが、下手すると生活費こみで卒業までに3千万円くらいかかったりします。
そんなこんなで、アメリカの進学率はさほど高くありません。日本では6割の人が大学に進学しますが、アメリカではおよそ3割で止まっています。
新しいカテゴリー、「ニューカラー」
かといって、高卒だと低賃金の仕事しかないのがこれまでの悩みでした。
ところが最近、ブルーカラーでもホワイトカラーでもない、ニューカラー(new collar)と呼ばれる仕事が注目を集めています。
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