プロフィール
★光陽て師としての活動の一部
*声紋分析診断/精神世界研究家/ホロスコープアート製作/チャクラ調整/ゆるゆるライトランゲージ/魂のストーリーブック作成
★魂のエネアート作家
*肉体を媒体として、姿なき内なる想いを表現します
*HSS型HSP/ADHDもち。
*パニック障害、うつ、摂食障害、自傷発作、依存症→寛解しました。
両親の教育方針で、「学歴よりも旅歴」をモットーに、自力、自由、自信をもてる人間になるべく人間力を磨くことに特化した教育で育つ。(人生はサバイバル)
物心ついた頃から、一人の人格として、自分の意見をもち個性を確立することを意識させられる。
そのため、当時は両親の想いが重く耐えきれず、現実逃避をすることで毎日を生き延びる。
中学校卒業後、親の教育方針で調理師専門学校の高等課程へ進学。卒業後、北海道にある私塾「生活学校」へ。山奥で動物や植物と共生しながら生活する生き方を学ぶ。生活は楽しかったが、まわりの人とうまくいかず、よく衝突していた。
20代半ばで、ひょんなことから大検を受検することになり、8ヶ月猛勉強して合格後、6年かけて大学を卒業。卒論では優秀賞をもらう。
大学在学中は、国会図書館職員組合の専従書記をして、卒業後は、民間の会社員として6年勤務する。
結婚を機を、生活が激変し、子育てと介護と自分の心の病の間で、苦しい時期を過ごす。
10代から摂食障害、自傷行為、パニック障害、うつ病、依存を繰り返し、40歳でHSPであることを知り、医師からADHDの診断も受ける。
心身の弱さを克服するため、心理学、コミユニケーション、脳科学、仏教学、ヒーリングメソッド、星読み、声紋分析診断、分子栄養学、サプリ学、など様々な分野の学びを深める。
様々学びのなかから、「今をいきる」というシンプルな法則に気づき、長年の悩みから開放され、毎日を穏やかに過ごしている。
現在は、その生い立ちを語ること、この環境だったからこそ伝えられることを通して、ひとりひとりの魂に光をあてる光陽て師、魂のままに描く魂のエネアーティストとして活動している。